黒田周兵の「累計80億円」の実績とは?イオン水・金融・不動産まで10年以上の営業・マーケティング経験

株式会社Black Trickの黒田周兵さんは、2014年頃から営業・マーケティング、集客、販売組織づくりなどに携わり、累計80億円規模の売上構築に関わってきました。
扱ってきた商材は、イオン水や美容商品、金融商品、不動産、スクール、コンサルティングなど多岐にわたります。
一方で、「累計80億円」とは、具体的にどのような実績を指しているのでしょうか。
本記事では、イオン水の販売ネットワーク構築、金融商品の販売、不動産事業、創業100年近いオーダーメイドスーツ店の売上改善など、黒田周兵が実際に携わってきた仕事を振り返りながら、「80億円」という実績の中身と、その数字を算出する基準について紹介します。
僕はプロフィールなどで、「無借金・無料集客を中心に、累計80億円規模の売上構築に携わってきた」と伝えています。
80億円という数字だけを見ると、大きく感じるかもしれません。
ただ、僕自身としては、この数字を大きく見せたいわけではありません。
今回は、僕がこれまで実際にどんな商品を扱い、どのように売上をつくってきたのか。その中身を具体的にお話しします。
50万円の広告から、1万人規模の販売力へ
僕が営業やマーケティングの仕事を本格的に始めたのは、2014年頃です。
初期に大きく関わったのが、イオン水をはじめとする美容・健康関連の商品でした。
最初はFacebook広告に約50万円を使い、無料のアフィリエイト講座に約200人を集めました。
そこから紹介などを通じて人が増え、約3年後には1万人規模の販売ネットワークになりました。
扱っていたのはイオン水だけではありません。
ファンデーションや美顔器など、複数の商品を販売し、この事業では累計約20億円の売上が生まれました。
僕自身も、売上に応じた成果報酬を受け取っていました。
ただ、事業が大きくなるにつれて、販売現場でのオーバートークなどに違和感を持つようになり、最終的にはこの事業から離れています。
売上だけでなく、「何を、どう売るのか」まで考えるきっかけになった経験でもありました。
金融、不動産、そして企業の売上改善

その後は、扱う商品の幅も広がっていきました。
金融関連では、オフショア商品、暗号資産、プライベートバンク関連、投資ツールなどを扱い、累計で約20億円規模の販売に関わりました。
一方で、金融の世界はトラブルも多く、長期的に続ける事業としては難しいと判断し、撤退しています。
現在まで比較的長く関わっているのが不動産です。
僕自身が一人で物件を販売し続けるというよりも、販売する人を集め、営業チームや仕組みをつくる側に回ってきました。
現在も年間5億〜10億円規模の売上が生まれており、これまでの累計では約40億円規模になります。
ほかにも、スクールやコンサルティング、セミナーなどの無形商材、企業の商品販売や売上改善にも関わってきました。
以前は、創業100年近いオーダーメイドスーツ店の顧問をしていたこともあります。
年間の顧問料は30万円ほど。
その代わり、売上が伸びた分について成果報酬をいただく契約でした。
僕に求められていたのは、アドバイスをすることではなく、実際に売上をつくることでした。
「自分が売った」と言えるものだけを数える

こうした案件を一つひとつ積み上げると、僕が関与した売上規模自体は100億円を超えます。
それでも、僕が公称している数字は80億円です。
理由は、自分の中で実績として数える基準を決めているからです。
僕が大切にしているのは、
「これは自分が売ったと胸を張って言えるか」
ということです。
少しアドバイスしただけの案件や、紹介しただけの案件、他の人の貢献が大きかったものまで含めれば、数字はいくらでも大きくできます。
僕の場合は、販売、集客、営業組織づくり、企画などに直接入り、売上への貢献が明確だったものを中心に集計しています。
また、基本的には成果報酬を実際に受け取ったかどうかも、一つの基準にしています。
だから、個別に概算すれば100億円を超えていても、現在は「累計80億円」と伝えています。
水も、不動産も、売れる本質は大きく変わらない
振り返ってみると、本当にいろいろな商品を扱ってきました。
イオン水。
化粧品。
金融商品。
不動産。
スクール。
コンサルティング。
企業の商品。
価格も顧客も、販売方法もすべて違います。
それでも、売上をつくるために必要なことには共通点がありました。
誰に売るのか。
その人は何を求めているのか。
なぜその商品を選ぶのか。
どのように知り、信頼し、購入するのか。
そして、売れる仕組みをどう改善し続けるのか。
僕にとって累計80億円という数字は、肩書を大きく見せるためのものではありません。
10年以上、さまざまな商品を実際に売る現場に関わり続けてきた、その積み重ねを表す数字です。
現在は、AIや「資産型経営」というテーマを中心に、会社に残る仕組みやコンテンツ、アプリ、データをつくることに力を入れています。
扱うものは変わりました。
ただ、顧客を理解し、価値をつくり、それが届く仕組みを設計する。
その本質は、イオン水を売っていた頃から今まで、大きく変わっていません。
著者プロフィール
黒田周兵(くろだ・しゅうべい)
資産型経営・AI資産型経営の提唱者。株式会社Black Trick会長兼相談役、作家、マーケター。
2014年頃から営業・マーケティング領域で活動し、イオン水や美容商材、金融、不動産、スクール、コンサルティング、企業の売上改善など幅広い商材の販売・事業構築に携わる。無借金・無料集客を中心に、累計80億円規模の売上構築に関与。
現在はAI、BtoBブランディング、GEO・AI検索対策、アプリ開発、メディア、物語IPなどを活用し、人が動き続けなくても価値を生み続ける「経営資産」を増やす事業づくりを研究・実践している。
関連情報
▶黒田周兵の経歴と活動について
https://prociel.pro/author/kuro-shihokare
▶資産型経営の公式解説
https://black-trick.com/kurodake/blog/
▶株式会社Black Trick公式サイト
https://black-trick.com/
▶AI資産型経営について詳しく知る
https://black-trick.com/kurodake/2026/07/01/kuroda-shubei-ai-asset-management/