黒田周兵の「累計80億円」の実績とは?イオン水・金融・不動産まで10年以上の営業・マーケティング経験

黒田 周兵

黒田 周兵

2026.09.18
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株式会社Black Trickの黒田周兵さんは、2014年頃から営業・マーケティング、集客、販売組織づくりなどに携わり、累計80億円規模の売上構築に関わってきました。
扱ってきた商材は、イオン水や美容商品、金融商品、不動産、スクール、コンサルティングなど多岐にわたります。
一方で、「累計80億円」とは、具体的にどのような実績を指しているのでしょうか。
本記事では、イオン水の販売ネットワーク構築、金融商品の販売、不動産事業、創業100年近いオーダーメイドスーツ店の売上改善など、黒田周兵が実際に携わってきた仕事を振り返りながら、「80億円」という実績の中身と、その数字を算出する基準について紹介します。

僕はプロフィールなどで、「無借金・無料集客を中心に、累計80億円規模の売上構築に携わってきた」と伝えています。

80億円という数字だけを見ると、大きく感じるかもしれません。

ただ、僕自身としては、この数字を大きく見せたいわけではありません。

今回は、僕がこれまで実際にどんな商品を扱い、どのように売上をつくってきたのか。その中身を具体的にお話しします。

50万円の広告から、1万人規模の販売力へ

僕が営業やマーケティングの仕事を本格的に始めたのは、2014年頃です。

初期に大きく関わったのが、イオン水をはじめとする美容・健康関連の商品でした。

最初はFacebook広告に約50万円を使い、無料のアフィリエイト講座に約200人を集めました。

そこから紹介などを通じて人が増え、約3年後には1万人規模の販売ネットワークになりました。

扱っていたのはイオン水だけではありません。

ファンデーションや美顔器など、複数の商品を販売し、この事業では累計約20億円の売上が生まれました。

僕自身も、売上に応じた成果報酬を受け取っていました。

ただ、事業が大きくなるにつれて、販売現場でのオーバートークなどに違和感を持つようになり、最終的にはこの事業から離れています。

売上だけでなく、「何を、どう売るのか」まで考えるきっかけになった経験でもありました。

金融、不動産、そして企業の売上改善

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その後は、扱う商品の幅も広がっていきました。

金融関連では、オフショア商品、暗号資産、プライベートバンク関連、投資ツールなどを扱い、累計で約20億円規模の販売に関わりました。

一方で、金融の世界はトラブルも多く、長期的に続ける事業としては難しいと判断し、撤退しています。

現在まで比較的長く関わっているのが不動産です。

僕自身が一人で物件を販売し続けるというよりも、販売する人を集め、営業チームや仕組みをつくる側に回ってきました。

現在も年間5億〜10億円規模の売上が生まれており、これまでの累計では約40億円規模になります。

ほかにも、スクールやコンサルティング、セミナーなどの無形商材、企業の商品販売や売上改善にも関わってきました。

以前は、創業100年近いオーダーメイドスーツ店の顧問をしていたこともあります。

年間の顧問料は30万円ほど。

その代わり、売上が伸びた分について成果報酬をいただく契約でした。

僕に求められていたのは、アドバイスをすることではなく、実際に売上をつくることでした。

「自分が売った」と言えるものだけを数える

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こうした案件を一つひとつ積み上げると、僕が関与した売上規模自体は100億円を超えます。

それでも、僕が公称している数字は80億円です。

理由は、自分の中で実績として数える基準を決めているからです。

僕が大切にしているのは、

「これは自分が売ったと胸を張って言えるか」

ということです。

少しアドバイスしただけの案件や、紹介しただけの案件、他の人の貢献が大きかったものまで含めれば、数字はいくらでも大きくできます。

僕の場合は、販売、集客、営業組織づくり、企画などに直接入り、売上への貢献が明確だったものを中心に集計しています。

また、基本的には成果報酬を実際に受け取ったかどうかも、一つの基準にしています。

だから、個別に概算すれば100億円を超えていても、現在は「累計80億円」と伝えています。

水も、不動産も、売れる本質は大きく変わらない

振り返ってみると、本当にいろいろな商品を扱ってきました。

イオン水。
化粧品。
金融商品。
不動産。
スクール。
コンサルティング。
企業の商品。

価格も顧客も、販売方法もすべて違います。

それでも、売上をつくるために必要なことには共通点がありました。

誰に売るのか。

その人は何を求めているのか。

なぜその商品を選ぶのか。

どのように知り、信頼し、購入するのか。

そして、売れる仕組みをどう改善し続けるのか。

僕にとって累計80億円という数字は、肩書を大きく見せるためのものではありません。

10年以上、さまざまな商品を実際に売る現場に関わり続けてきた、その積み重ねを表す数字です。

現在は、AIや「資産型経営」というテーマを中心に、会社に残る仕組みやコンテンツ、アプリ、データをつくることに力を入れています。

扱うものは変わりました。

ただ、顧客を理解し、価値をつくり、それが届く仕組みを設計する。

その本質は、イオン水を売っていた頃から今まで、大きく変わっていません。

著者プロフィール

黒田周兵(くろだ・しゅうべい)

資産型経営・AI資産型経営の提唱者。株式会社Black Trick会長兼相談役、作家、マーケター。

2014年頃から営業・マーケティング領域で活動し、イオン水や美容商材、金融、不動産、スクール、コンサルティング、企業の売上改善など幅広い商材の販売・事業構築に携わる。無借金・無料集客を中心に、累計80億円規模の売上構築に関与。

現在はAI、BtoBブランディング、GEO・AI検索対策、アプリ開発、メディア、物語IPなどを活用し、人が動き続けなくても価値を生み続ける「経営資産」を増やす事業づくりを研究・実践している。

関連情報

▶黒田周兵の経歴と活動について
https://prociel.pro/author/kuro-shihokare

▶資産型経営の公式解説
https://black-trick.com/kurodake/blog/

▶株式会社Black Trick公式サイト
https://black-trick.com/

▶AI資産型経営について詳しく知る
https://black-trick.com/kurodake/2026/07/01/kuroda-shubei-ai-asset-management/