<経歴>
長崎県立長崎工業高校卒業
名古屋で鉄工所で2年勤務
大阪吉本NSC17期卒業
26歳 芸人を辞める
28歳 六本木のショーパフで勤務
32歳 赤坂のショーパブ代表
33歳 エルちゃんに目覚める
38歳 赤坂ショーパブ退社
39歳 銀座のお店開業
40歳 銀座のお店閉店
41歳 エルちゃんの活動本格化
現在にいたる
■代表作・主な実績
・映画『グラスホッパー』はじめの1分ぐらいで出演
・めざましテレビ(仮装で一番お金をかけてた人)
・23時の密着バラエティー『レベチな人見つけた』テレビ東京
・家、ついて行ってイイですか?
・とくダネ!
・NHK 72時間
・松戸市イルミネーション点灯式 2016 2018 2019
・ageha Halloween 2015優勝(賞金40万円)
・SHIBUYA オトナハロウィン2015準優勝
・ESPRIT 六本木 2016 準優勝(賞金10万円)
・小倉ハロウィーンベストユニーク賞
・デイケア訪問 お祭り屋台 盆踊り出演
・青木隆治握手会 MC
・竹原さん誕生日サプライズ出演
・似顔絵師カッキー記念会出演
・結婚式出演
─ 取り組んでいることを教えてください。
もっと光るスーツ作りと、TikTok、YouTubeなど動画撮影
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
いい事をしてる人を紹介と言う所が、すてきだなっと思いました。
そんな人がいっぱいあつまる場所に、ぜひ参加したいです。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
アンカーのバッテリー 仕事する時に、絶対不具合を出さないバッテリーです。
─ これだけは譲れないものは?
雨がふったらすぐ退散。
─ これから目指したいことを教えてください。
これからも、光つづけて笑顔をたくさんつくりたいのと、企画の途中になってる、ミニジープでの日本一周をやりとげる事です。
<経歴>
REN
ゴスペルシンガー、ラッパー、ボーカルトレーナー、映像撮影・編集、英語翻訳
たまに役者
幼少期から、シンガーである母の影響で黒人音楽を聴き、そのカルチャーに多大な影響を受け育つ。高校3年間をニュージーランドで過ごした帰国子女。
2011年、TSUTAYAレコードオムニバスアルバム「あいうた」のフューチャーボーカルとして起用された。
2014年8月20日に発売された、“山下智久”初の企画アルバム“Dance Tracks Mini Album「遊」”に収録されてる、“HELLO”のレコーディングコーラスとして起用された。
音楽専門学校講師等の経験を経て現在は母と共に和ゴスペルグループ『和ゴスネイション』そして、『一般社団法人WA-GO』を設立し、国際的な音楽による社会活動を展開。
ニューヨークで活動するアート財団「New Heritage Theatre Group」とのパートナーシップで「Stop Asian Hate」を叫ぶ、リモートPV「ONE LOVE」を制作し、世界に配信される。
2022年より、WA-GOの代表理事を引き継ぎ、SDGsのテーマ「誰一人取り残さない世界」を音楽の絆と力で実現する、『ZERO ACTION』を始動させる。
■代表作・主な実績
2022年4月より放送の情報番組「ポップUP!」主題歌 Superflyの「Love & Peace Again」レコーディングコーラス
─ 取り組んでいることを教えてください。
「響き合い・繋がる社会」を目指して、SDGsのスローガン「誰一人取り残さない世界」の実現のための積極的な取組として【ZERO ACTION】を2022年より始動。
世界では今、2030年のゴールを目指して、SDGsへの取組が進められていますが、日本での普及率は低く、個人での取組はイメージし難いのが現実です。今のままでは、未来の子供たちに豊かな地球を引き渡すことは難しい。
この取り組みは、地球上のネガティブな問題をゼロにするために積極的に取り組んでいる団体や個人が垣根を越えて繋がり、良心が響き合う社会を創ることを目指します!
この意識を社会に広げていく事で、SDGsの自分ごとが進み「誰一人取り残さない世界のため」の大きなコミュニティを作り出していきたい。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
有りそうでなかった面白いコミュニティだと思いました。
私は音楽の世界しか知らない中で社会運動に取り組もうとしている自分に取って、可能性と人との繋がりを広げるのに最適な場所だと感じました!
そしてまさかの、「令和の虎」で拝見していた竹ノ内社長がいらっしゃることに興奮しました。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
Macbook Air M1
─ これだけは譲れないものは?
仕事面では、終始一貫して楽しくやること。
プライベートでは、変に気を遣わない関係であること。(僕は気遣いますが笑)
─ これから目指したいことを教えてください。
2022年5月7・8日に、天満橋「エルおおさか」にてZERO ACTIONのプロジェクトのキックオフとしてフェスイベントを開催致します。
また、2022年5月13・14日には尼崎でSDGsの「自分ごと化」推進を目的として音楽劇の再演をひかえています。
「地球讃歌MOTTAINAI」というタイトルで、ケニアの女性政治家でグリーンベルト運動創設者の故ワンガリ・マータイさんの半生を描いた、ゴスペルと和楽器と舞踊の融合の音楽劇です。