未経験から応援される経営者へ!勇気で踏み出す起業の一歩

髙木 文渚

髙木 文渚

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髙木 文渚(たかき ふみ)さんは、子育てや介護を経て、起業にチャレンジ。現在は大阪と東京を中心に、「メディカルアロマとダイエット」のサロンを運営し、身体だけでなく心まで整う施術で多くのお客様に支持されています。右も左も分からないところからのスタートでしたが、人とのご縁に支えられながら”応援される経営者”へ。その歩みと、仕事に込めた想いをうかがいました。

とにかく行動!チャンスを掴み、起業にいたるまで

見出し1画像_嶋村吉洋社長が主催するワクセルのコラム_高木文渚_起業人生の始まり

現在は、病気の予防や痛みの緩和、術後ケアなどを行う「メディカルアロマとダイエット」のサロンを経営し、月に一度は東京・表参道でも出張施術を行っています。

私の原点は、総合病院での医療事務・秘書としての経験にあります。長年、病気や寝たきりの方々を目の当たりにする中で、平均寿命は延びても、元気で過ごせる”健康寿命”は比例していない」という現実に直面しました。いくら長生きでも、心も身体も健やかでなければ意味がない。そんな想いを抱えていたときに出会ったのが、メディカルアロマでした。

当時は40歳になった頃で、家事や子育て、介護の真っ只中。それまでの私は「家族優先」で仕事や選択をしてきましたが、「本当は自分はこれからどう生きたいのか」と自分に問いかけたことが、起業への一歩となりました。

もちろん、会社員を辞めて新たに起業することには、不安や怖さもありました。周囲から猛反対され、何度も心が折れそうになりましたが、「自分の人生だからこそ、後悔のない選択をしたい」と決意し、踏み出しました。

その後、東京の女性起業家コミュニティの主催者の方とのご縁をきっかけに、「大阪と東京を行き来しながら、人に喜ばれる仕事をしたい」という想いがわき、会社員として働きながら毎月東京へ通う日々が始まりました。

その積み重ねがご縁をつなぎ、銀座のサロンでの仕事の機会をいただくことに。最初は月1日からのスタートでしたが、4年後には毎月1週間の予約が埋まるまでになりました。

振り返ると、怖くても一歩を踏み出し、凹んでも前へ進み続けたことで、ご縁がつながり、応援していただける環境が少しずつ広がっていったように感じています。

身体だけでなく心も整える施術を

見出し2画像_嶋村吉洋社長が主催するワクセルのコラム_高木文渚_プロが持つ仕事の流儀

施術で大切にしているのは、身体だけでなく「心」も整えることです。

「気持ちまでスッキリ整って、また頑張ろうと思えました」
そんなお声をいただくたびに、この仕事をしていてよかったと実感しています。

特に起業されている方からは、「勇気をもらった」「自分ももっと挑戦したくなった」と言っていただくこともあり、その言葉が私の原動力になっています。

こうした結果につながっているのは、施術前に“自分自身を整えること”を大切にしているからだと思っています。自分の状態は、そのままお客様に伝わってしまうもの。だからこそ、どんな日もベストな状態で向き合うことを意識しています。

お迎えするお客様のことを想いながら準備を整え、心身ともに良い状態で向き合う。

その時間が、お客様にとって次の一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

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