ワクセル交流会「コラム記事の書き方入門」の講師体験記|講座の様子をご紹介

SEOライターの「ほし ななこ」さんの連載コラムです。ほしさんは2026年5月19日、東京五反田で開催されたワクセル交流会にて「コラム記事の書き方入門」講座の講師を務めました。参加者の皆さんは、さまざまなご経歴やお仕事をお持ちの方ばかり。このコラムでは、講座の様子を紹介します。
ワクセル交流会「コラム記事の書き方入門」講座とは

今回、私はワクセル交流会にて「コラム記事の書き方講座」の講師を務めました。
まずはワクセルについてと、当日の会場の様子を紹介します。
◼︎そもそも、ワクセル交流会とは
ワクセルは、嶋村吉洋氏が主催し、住谷知厚氏が総合プロデューサーを務めるコミュニティです。
「健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まってくるコミュニティを作り続けること」をビジョンに掲げ、著名人や経営者、クリエイターなど1,827名以上のコラボレーターが参画しています(2026年5月1日 時点)。
◼︎講座は東京五反田のスープ屋さんで開催
ワクセル交流会の開催場所は、東京都品川区東五反田にある「スープ屋 TapTap」です。
五反田駅からアクセスしやすい立地で、1階はスープ店として営業しています。
ワクセル交流会は、2階のスペースで定期的に開催されているそうです。
今回はこの交流会にて、私の講座を開催させていただきました。
◼︎どんな人が参加できる?
ワクセル交流会は、ワクセルコラボレーターとして登録した方が参加できます。
コラボレーターとは、ワクセルのビジョンに共感し参画している方々のことです。
東京と大阪で毎月開催されています。
コラム記事講座のために講師として準備したこと

ふだんはオンライン講座で、Canvaのスライドを用いて講義をすることが多い私です。
しかし今回はリアルイベントのため、CanvaでA4用紙1枚にまとめた資料を作成し、印刷して持参しました。
限られたスペースに伝えたいことを端的に盛り込み、参加者の皆さんにお配りしたものです。
オンライン講座では、スライドのメモに台本を作成しますが、この日は持参した資料を見ながら台本無しでお話ししました。
「コラム記事の書き方入門」講座スタート

2階の会場では、講師と参加者が大きなテーブルを囲みます。
1階で注文したスープやランチとともに、アットホームで和やかな雰囲気の中、いよいよ講座のスタートです。
住谷さんの仕切りで、講師とご参加の皆さん、それぞれの自己紹介から始まりました。
◼︎講師「ほしななこ」の自己紹介
まずは、私の自己紹介です。
専業主婦歴30年、一人娘の結婚と夫の早期退職をきっかけに、50代半ばでWebライターとなりました。
半年後にSEOライティングを習得しココナラへ進出。ココナラではPRO認定をいただき、おもに企業案件を受注しています。
今回は、住谷さんから「コラム記事の書き方講座をお願いします」とお声かけいただき、講座の開催となりました。
私自身、パソコンやネットの専門用語に苦労した経験があるので、講座ではできるだけ専門用語を省いてわかりやすくお伝えすることを心がけています。
◼︎さまざまなご経歴をもつ参加者の皆さんの自己紹介
参加者の皆さんにも自己紹介をしていただきました。
事業内容もご経歴も多種多様で、それぞれがすばらしいご活躍をされている方々ばかりです。
順番に自己紹介を聞いているだけで、いくつものコラム記事が書けると感じるほど、興味をひく魅力的なお話があふれていました。
機会があれば、お一人お一人にじっくりインタビューをしたいと感じたくらいです。
以前はライター関連の方々に向けた講座を行うことが多かったのですが、最近はライター以外の方々に向けてお話をすることが増えています。
今回もライター以外の方々が、そもそも何からどう書いていいのかわからないというご意見が多く、この講座が少しでもとりかかるきっかけになればいいなと思いました。
コラム記事とは?意味と定義をわかりやすく解説

コラム記事とは、自分の視点や体験を交えながら読者に伝える記事のこと。
単なる情報提供にとどまらず、書き手の個性や考えが反映されるのが特徴です。
◼︎コラムとエッセイの違いとは
コラムは読者に「気づき」や「行動」を促すことを目的とし、エッセイは書き手の感情や思索を自由につづるものです。
今回の講座でお伝えしたのは、インターネット上に公開するコラム記事の書き方になります。
自身のノートにつづる日記とは異なり、読者に読まれることを意識して書くのが大切なポイントです。
◼︎ネット上にコラム記事を書くメリット
インターネット上に公開するコラム記事は、多くの人の目に触れる可能性があります。
検索上位を狙うことで、これまでリーチできなかった読者へも届けられるのです。
継続的に発信することで、書き手の専門性や人柄が伝わり、ブランディングや信頼構築、仕事の受注にもつながります。
コラムは、たくさんの人の目に触れる「ワクセルコラム」や「note」などに投稿するのがおすすめです。
◼︎コラム記事の例文や見本で解説
今回の講座では「本日のワクセル交流会に参加した体験」をテーマにコラムを書く設定で、例をあげてご紹介しました。
自分が実際に体験したことをテーマにすると、コラム記事作成のイメージがつかみやすく、書き始めのハードルが下がるでしょう。
初心者でも書けるコツ|面白いコラムの書き方

ここからは、講座でお伝えしたコラムの書き方を順番に紹介します。
「書きたいけれど何から始めればいいかわからない」という方にも、実践しやすいステップです。
◼︎書き始める前に考えること|誰に何を伝えるか
コラム記事を書く前に、まず「誰に向けて書くのか」「何を伝えたいのか」を明確にすることが大切です。
今回の講座では、読者像を具体的にイメージしたうえで、「本日のワクセル交流会に参加した体験」を題材に、誰に何を伝えるかを考えるところからスタートしました。
◼︎キーワードの決め方とタイトルの付け方
次はキーワードを決めてタイトルを考えます。
講座では、キーワードの概念やタイトルの付け方についてお話ししました。
NG例と、OK例2つを資料に提示し、具体的にお伝えしたので、イメージをつかんでいただけたと思います。
SEOライターとしての視点から、SEOポイントも要所要所でお話ししました。
(※SEOとは、検索エンジンで上位をめざす施策のことです)
◼︎見出し構成の作り方
タイトルが決まったら、次は見出しの構成を考えます。
2,000文字程度のコラムであれば、5つ前後の見出しが目安です。
今回の講座では交流会参加記事を例に、参加前から参加後までの流れに沿った見出し構成の例を資料に提示しました。
見出しにキーワードを入れることも、SEOの大切なポイントです。
◼︎読みやすい文章を書くコツ
構成ができたら、そこに本文を書いていきます。
見出しを考える段階で、おおよそ頭の中に「ここにはこれを書く」がイメージできているはずです。
そのため「いったい何を書けばいいかわからない」状態にはならないでしょう。
読者に記事を読了してもらうためには、読みやすい文章であることが重要です。
読みやすい文章を書くコツはたくさんありますが、今回の講座では特に大切なポイントにしぼってお伝えしました。
Web上の記事をいかに読んでもらえるかについて、意識すべきことがあります。
画像の入れ方や、文章を書く際に気をつけることなど、すぐに実践できるコツをご紹介しました。
参加者様から刺激を受けてコラム記事を書きました

今回、リアルの講座を開催して、参加者の皆さんの温かさと熱量にたくさんの刺激をいただきました。
終始メモをとりながら熱心に耳を傾けてくださり、積極的に質問もしてくださったことはとてもうれしかったです。
そんな皆さんの姿勢を見て、私自身もこうしてコラム記事を書いてみようと思いました。
オンライン座の場合、画面越しなのでなかなか先方の様子が伝わってこないものです。
またオンライン講座ではいつも緊張する私ですが、今回リアルの講座で、しかも少人数だったので、皆さんの様子がじかに感じられてとても気持ちよくお話ができました。
コラムの書き方を身につけて、ご自身のブランドを世界に発信しませんか

インターネット上に公開するコラム記事は、世界中に届きます。
検索上位を狙うことで、まだあなたを知らない方へも、ご自身の専門性や想いを届けられるのです。それが、ビジネスやブランディングにつながります。
難しく考えてしまうかもしれませんが、書き方のコツを知れば、どなたでも書けるものです。
そしてこれは、基本的に自分で書かないと誰も書いてくれません。
忙しい日常ではどうしても後回しになりがちですが、記事化することは将来への資産となるのです。
必要な場面では、AIの活用もいいでしょう。
ご自身の体験や想いをAIに伝えて文章を生成すれば、AIは「書く手間を助けてくれる道具」になります。ご自身の言葉と体験が加わることで、魅力的なコラムが生まれるのです。
コラムは、あなただけのブランドを築く強力な武器になりますので、少しずつでもはじめてみてはいかがでしょうか。
当日ご参加くださったワクセルコラボレーターの皆さま、本当にありがとうございました。
今回、ご好評をいただいたので、講座はまたぜひ開催したいと思います。
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【ほし ななこ URL一覧】
運営ブログ: https://shufu-writer.com/
オンラインサロン【ななサロ】主宰:https://shufu-writer.com/lp/nanasalo-t