【開催レポート】第9回ママ起業家交流会「ママレ」〜“希望にあふれる空間”で、言葉とつながりが未来を動かす〜

2026年1月21日(水)、第9回ママ起業家交流会「ママレ」を開催しました。
ママレは通常「毎月第3木曜日」に定例開催していますが、今回は会場都合により水曜日開催に。それでも、1月の忙しい時期にもかかわらず、初参加の方を含む参加者が集まり、学びと交流がぎゅっと詰まった時間となりました。ママレは毎回「前半:学び/後半:交流」の2部構成で、“学びながらつながり、前向きな人たちが共に成長していける場”を目指して運営しています。
学びの時間:高松陽子さんの講義で「伝える」が「伝わる」に変わる

今回の学びの時間では、ママレに積極的に参加してくださっているセールスライターの高松陽子さんにミニ講座をしていただきました。
テーマは、自己紹介を「選ばれるための言葉」に整えること。自分をどう見せ、どう伝え、結果として商品・サービスの価値が自然と伝わるセールスライティングの考え方。ワークが豊富で、参加者が自分の言葉で整理しながら進められる、とても実践的な内容でした。
講義は、「1on1や商談につながる自己紹介とは?」という問いからスタート。自己紹介はただ名乗る場ではなく、“次の一歩”につながる入口になり得る。そう捉えるだけで、言葉の選び方や伝え方が変わってくる――そんな気づきが早い段階で会場に広がっていきました。そこから「私の商品で幸せにしたい人は誰か?」というペルソナ設計へ。ふわっとしたターゲット像ではなく、“一人の人として徹底的に描く”という高松さんのスタイルが、参加者にとってとても新鮮で印象的でした。
特に面白かったのは「趣味まで考えましょう」というワーク。ビジネスの話なのに、なぜ趣味?と思いきや、高松さんは「趣味まで想像すると、その人が立体的に見えてくる」と話します。暮らし方、価値観、日々の選択、人生観――その人の輪郭が立体的になることで、抱えている悩みや、解決したいこと、そして“本当はどうなりたいのか”が、ぐっと現実味を帯びて見えてくる。相手が立体的に見えるからこそ、言葉が机上の空論ではなく、相手の生活に届く“現実の提案”に変わっていくのだと感じました。

そして講義の最後には、高松さん独自の「魔法のテンプレート」が登場。そこに当てはめていくと、不思議と文章が整い、魅力が伝わる形になっていく。参加者のみなさんが真剣に手を動かしながら、「こう考えて、ここに当てはめて話せばいいんだ」という理解が一気に深まっていくのが見て取れました。私自身も、新しい商品や発信を考えるときに、迷ったり寄り道したりしがちな部分があるのですが、「この順番で考えればいい」「こういうふうに数字や具体性を入れると伝わる」という“道筋”を持ち帰れた感覚があり、とてもありがたかったです。
さらに今回感じたのは、ママレには「参加者が学ぶだけでなく、アウトプットする機会も得られる」という価値があること。何度も参加している方が登壇し、経験や知恵をシェアする。その循環が、コミュニティを強くしていくのだと改めて実感しました。
交流の時間:初めてでも“すっと入れる”安心感と、信頼が仕事につながる瞬間

後半は交流タイム。初参加の方も多かったのですが、ママレは不思議と、初めてでも“すっと入れる”空気があります。競争ではなく応援の気持ちで集まっているからこそ、会話の始まりが自然で、輪が広がるのも早い。今回も名刺交換や近況報告から会話が弾み、あちこちで「それ気になります!」「詳しく聞きたい!」という声が上がっていました。
交流の中で象徴的だったのが、ママレがきっかけでつながった方同士の“実績共有”です。たとえばモンテッソーリクッキングの高橋まゆこさん(ママレがきっかけで出会い、現在はお仕事でも関わっている方)が、ホームページや公式LINEの構築など「こんなものを作ったんだよ」と実際の制作物を見せながら話していると、別の参加者から「私も作りたい」と声が上がり、次の相談へとつながっていく場面がありました。
そのとき出てきた言葉がとても印象的で、「全然知らない人にはお願いしづらい。でも、知っている人だからこそ安心して任せられる」と。まさにママレが目指しているのは、こうした“信頼のつながり”が生まれる場です。安心できる関係性の中で、仕事が生まれたり、挑戦が加速したり、次の一歩が具体化していく。ママレを通じて、イベントへの参加やコラボの相談など、会の後にもつながりが続いていくケースが増えているのも、この信頼の循環があるからだと感じています。
初参加の方からは、「言語化が苦手なんだけれど、この空間は希望にあふれていました」「みんながキラキラ前向きで、また絶対来ます」といった嬉しい声もいただきました。参加者が変われば空気も変わる。でも“前向きさ”や“希望に満ちた雰囲気”は毎回共通していて、私自身もいつもここで元気と勇気をもらっています。
2026年は「広がるママレ」へ!オンライン開催・各地でのつながりも視野に

これまでママレは、東京でリアル開催を積み重ねてきましたが、最近は「もっと参加したい」「地方でも参加したい」という声が各地から届くようになりました。2026年は、リアル開催に加えてオンラインでの交流会も取り入れながら、ゆくゆくは「ママレ○○支部」という形で、各地に拠点やつながりが生まれていくような展開も視野に入れています。
迷ったらGO。
気になる方は、ぜひ一度この空気を感じに来てください。
今回もご参加いただき、本当にありがとうございました。
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https://waccel.com/column/kaaieda_20260113/それ以前の分はコラボレーターページのコンテンツから
https://waccel.com/collaborator/eda-kaai/
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