エダコDX
edacodx
FMラジオプロデューサー

出身地:
新潟県

経歴:
【経営戦略 X ラジオ】を提案できる唯一のプロデューサー
外資系コンサル出身 (PwC / ローランドベルガー)

慶應義塾大学経済部卒業。大手物流会社、外資系コンサルティングファーム、楽天、クロックス、日本ヒルティなどで管理職を歴任。独立後は、コンサルタントとして活躍。現在は、ラジオプロデューサーとして、BAYFM / ラジオ大阪OBC / かわさきFM / FMサルース / FM宝塚 にて75番組以上をプロデュース。有名タレント、経営者、インフルエンサーを起用した番組を制作しています。

FMラジオは、企業のブランディングだけでなく、営業活動にも効果的です。
【ラジオ番組を活用したマネタイズ】にご興味ありませんか?
お力になれる部分があるかもしれません。ご連絡お待ちしています。

代表作・主な実績:
バタやんのころろラジオ(ラジオ大阪OBC 2024年10月~放送中)
 L メインMC:エダコDX、優輔・はつみ・Miki(アカペラグループ Rabbit Cat)

エダコ&ラビキャ 爆速充電中(かわさきFM 2022年10月~放送中)
 L メインMC:くわばたりえ(クワバタオハラ)、エダコDX

TURNING POINT(BAY FM 2024年4月~2025年3月)
 L メインMC:MiC、エダコDX、モフモフモー、こぴ

特技:
新しいアイデアを考えるのが得意、交友関係が広い、
プロジェクトマネジメント(米国PMI認定プロジェクトマネージャー)、英語(アメリカ在住15年)

座右の銘:
「なりたかった自分になるのに遅すぎることはない」

お気に入りの場所:
自宅の書斎、カフェなど

好きな映画:
攻殻機動隊 the ghost in the shell・・・大学の卒論テーマで選びました。

今取り組んでいること:
Youtube、Tiktok配信、ラジオドラマの脚本など

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
いろいろな方が、コラボレーションしようと前向きな方が多いのが印象的です。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
書斎の環境は、こだわってます。オーディオもサウンドバーやヘッドホンも壁に複数かけてます。

─ 今はまっていることは?
自分で手を動かす動画編集(通常は、外注しているのを自分でやると気分転換になる)

─ これだけは譲れないものは?
僕が仕事をするうえで、
絶対に譲れないものがひとつある。

それは、
「プロとしての意識を持ち続けること」。

どれだけ仲が良くても、
どれだけ好きな相手でも、
どれだけ夢のある企画でも——
そこにプロ意識がなければ、必ずどこかで歪みが出る。

プロとは、
“できたらいいな”で終わらせない人のことだ。

求められているものを理解し、
その一歩先を提案し、
責任を持ってやりきること。
結果に向かって、覚悟を持って動き続けること。

僕はラジオを作っているけれど、
本当に作っているのは「人の物語」であり「未来」だ。
だからこそ、軽い気持ちで向き合うことは絶対にしない。

たとえ相手がまだ名前も知られていない才能でも、
目の前にいる人が100万人に届く可能性があるなら、
僕はその未来を本気で信じて動く。
それがプロデューサーとしてのプロ意識だ。

プロ意識とは、
技術の高さだけではなく、
姿勢・責任・覚悟の総量だと思っている。

その覚悟があるからこそ、
信頼が生まれ、仲間が増え、物語が動き出す。

だから僕は、何があってもこの想いだけは譲らない。
「プロ意識を持って人の人生に向き合う」
これこそが、エダコDXとしての根っこであり、
僕の仕事に対する最大の誇りだ。”

─ これから目指したいことを教えてください。
― 声で人を動かし、人生を変える “物語のインフラ” をつくる ―

僕がこれから本気で目指したいのは、
「声をきっかけに、人の人生やビジネスが前へ進む仕組みを社会に根づかせること」。

ただ番組を作るだけじゃない。
タレント、起業家、中小企業の社長、そしてまだ光が当たっていない才能たち——
彼らの“物語”が声を通じて伝わり、応援団が生まれ、人生が動く。
そんな “物語のインフラ” をつくりたい。

そのために進めたいのは、大きく3つの未来構想。

① 100番組プロデュースの先へ
   「声のプラットフォーム」をつくる

これまで培ってきた番組制作やスポンサー獲得の実績を土台に、
「番組 × 物語 × マネタイズ」を一気通貫で設計できる仕組み を作りたい。

クライアントが自然に集まる番組設計

出演者のブランディングが進むストーリーメイク

ラジオ × SNS × コミュニティの三位一体で成果につなげる導線

これらを体系化し、
“エダコ方式”として再現性のあるモデルにすることで、
誰でも「声で価値を生む」時代を切り開きたい。

そしてこのモデルを使って、
まだスポットライトが当たっていない優秀な人たちを世の中に送り出したい。

僕の本当のゴールは、
“番組ではなく、人そのものをプロデュースすること”。

② ラジオ・ポッドキャストで発信する人をもっと増やす
   音声の魅力を社会に広げたい

音声には、人の心を動かす力がある。
肩書きよりも、実績よりも、
“その人の人柄や物語” が伝わるメディアだからこそ、
人生を変える可能性を秘めている。

だからこそ僕は、
ラジオ・ポッドキャストを通じて発信する人をもっと増やしたい。

音声配信の魅力、チャンス、可能性を伝え、
「声を武器に生きられる人」をどんどん増やす活動を広げていく。

③ 「エダコファミリー」という仲間づくりを拡大
   共に事業を育てるエコシステムへ

僕の人生テーマは “仲間づくり”。
これは揺るぎない。

エダコに関わることで、
その人の事業が前に進み、応援が生まれ、
ビジネスと人生が加速するコミュニティ をつくりたい。

「エダコファミリー」は、
ただのコミュニティでも、ただの講座でもない。

“一緒に事業をつくる仲間”として育っていくエコシステム。

お互いが応援し合い、価値を交換し合い、
番組もビジネスも人生も大きく動いていく——
そんな循環を生み出す場所にしたい。

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