内山唯日(うちやまゆいか)さんが体験型ワークショップを開催

コラボレーターの内山唯日(うちやまゆいか)さんが5月14日(日)大阪市で体験型ワークショップ『被抑圧者の演劇で考える「脳の多様性」～社会と発達障がい～』を開催します。

内山さんは Bridge Project代表で、多様性教育ファシリテーターです。 体験を通した学びで、多様性を認め合うために必要な知識・能力・姿勢を育成するワークショップを定期的に実施しています。

今回のワークショップは、脳の特性を持っているという理由で、人間関係、就労の機会、勤務の継続、業務内容などの側面から不公平が生じてる現実を理解した上で演劇を通して差別や抑圧が起こった際の対策を考える内容となっています。

詳細は下記をご覧ください。

【体感型ワークショップ】被抑圧者の演劇で考える「脳の多様性」～社会と発達障がい～

▶︎内山唯日さん
コラボレーター
https://waccel.com/collaborator/uchiyama-yuika/

note
https://note.com/bridgeproject/