「ワクワク」を形にしたブランドCORTESE(コルテーゼ)誕生秘話!服も鞄もトータルコーディネート

CORTESE(コルテーゼ)は、バッグインバッグブランドです。ブランドの創立者である粕谷 紀子(かすや のりこ)さんにブランド立ち上げのきっかけやCORTESEに込めた想いについて語っていただきました。
CORTESEとはイタリア語で丁寧という意味です。
「服や雑貨、旅が大好き!!」から旅する大人をコンセプトにしたインナーバッグブランドを立ち上げました。
服や食器、旅が好きな気持ちを活かしたブランド立ち上げ

私は文化服装学院デザイン専攻科卒業です。
学生時代はオシャレすることが勉強。
授業で制作した課題の服をショー形式で発表するのですがそれが成績に繋がりました。クラスメイトは皆大量の宿題以外に明日着ていく服を徹夜して作成して学校に行く。毎日がファッションショーで楽しかった!
在学中にファッションクリエーター新人賞国際コンクールパリ審査に入賞をきっかけに両親も応援してくれるようになりました。
小さい頃から絵を描くのが好きで、私が人形の絵を描くと、次の日の朝その絵がリカちゃん人形の洋服になっていました。母が作ってくれていました。そのDNAはあったと思います。
ビジネスは大手アパレル企業の開発研究室でトレンド分析やメゾンブランドのパターン研究や当時はまだ始まったばかりのヨーロッパの輸入テキスタイルを試験的に使用したりといった時代でした。
その後、大手アパレルのパリやミラノのライセンスブランドのチーフデザイナーを経験。売上高や店舗数の多い基幹ブランドで全てのブランディングに携わっておりました。ライセンスブランドでは絶滅危惧種の動植物のモチーフを使用し保護を世の中に広める活動をしていました。サスティナブルをかなり早い時期からファッションに取り入れる活動もしておりました。人生最後に企業の枠にとらわれない楽しくて使う方が笑顔でワクワクする丁寧な物作りがしたくてバッグインバッグをスタートしました。
旅支度にオシャレで機能的なアイテムを生み出すブランドCORTESE

旅行の予定が決まるとテンション上がります。ファッションはオシャレするけれどバッグの中はバラバラな女性は結構多いイメージです。
「旅行バッグやトランクもトータルコーディネートしてワクワクして頂きたい!!」
そんな思いで、長年のデザイナー経験を活かして品質と使いやすいサイズにこだわりました。
洋服がしわになりにサイズやランジェリーが巾着で隠せる、アクセサリーやバッテリーもひとまとめになるランドリーケース。
サングラスなどの小物類をひとまとめにおける折り畳み式のアクセサリートレー。
リサーチを重ねて使いやすいサイズにたどり着いたポーチ。
コスメポーチは中綿を挟んでクッション性を持たせ、コスメが割れない工夫をしています。
カラフルチェックのコットンツイードはフランスリヨンの歴史あるDEVEAUX社の素材。リゾート感たっぷりのパイナップルプリントはテキスタイルデザイナーさんと相談しながら作り上げたオリジナルプリントです。バッグインなら思い切ったカラフルなカラーも使いやすいです。作成したテキスタイルも日本検査協会で検査済。ビッグファスナーは滑りが良くてバッグの中でも開閉が簡単です。
大きなリリヤーンのタッセルは1点ずつ手作りです。今後は旅行用の使いやすいコスメポーチ。リクエストの多いパソコンケースをプラスしていこうと考えています。メンズで使える柄が欲しいという声も頂くので、ユニセックスな柄も広げられたらいいなと思っています。トータルコーディネートできるアイテムとしてリゾートホテルのオシャレなギフトショップなどに置いてもらえるようになりたいですね。
将来的にはパイナップルの葉や茎からできるサスティナブル素材にもチャレンジしたいと思います。旅支度からワクワクして頂きたい。お友達にバッグの中を見せたくなってしまう気持ちになって頂けるようなインナーバッグ。使っていただく方が笑顔になる事が楽しみです。