自分の体質を知ると、人生が少し楽になる!

『AYUR seikatsu(アーユルせいかつ)』はアーユルヴェーダの叡智に基づき、体と心の健康的なライフスタイルを広める活動をされています。現在、日本の食品や雑貨を取り扱うオンラインショップ&実店舗も展開予定です。今回は、自分の体質を知る価値について綴って頂きました。
「どうして私は、すぐ疲れてしまうのだろう」
「同じ食事をしているのに、太りやすい人と太らない人がいるのはなぜ?」
「頑張っているのに、なぜか心が落ち着かない」
「年齢のせいかな……」
こんなふうに、自分の体や心について疑問を持ったことはありませんか。
実は私自身も、以前はそうでした。
体調が優れないと
「年齢のせいかな」
「自分の努力が足りないのかな」
そんなふうに思いながら、なんとなくやり過ごしていました。
でも、アーユルヴェーダに出会って知ったのです。
人にはそれぞれ生まれ持った体質があり、整え方も違うということ。
この考え方を知ったとき、
自分の体と心を理解する大きなヒントをもらったように感じました。
人はみんな違う体質でできている

アーユルヴェーダでは、体質のことをドーシャといいます。
そして、私たちの体質(ドーシャ)を大きく3つのエネルギーで考えます。
・ヴァータ(風)
・ピッタ(火)
・カパ(水)
この3つのバランスによって、人それぞれの体質や性格の傾向が生まれます。
例えば、
ヴァータ体質の人
発想力が豊かで行動力がありますが、疲れやすく冷えやすい傾向があります。
ピッタ体質の人
集中力が高く、リーダーシップがありますが、イライラしやすいこともあります。
カパ体質の人
穏やかで安心感がありますが、体が重くなりやすいことがあります。
どれが良い悪いではなく、それぞれに個性と魅力があります。
体質を知ることで、自分の特徴や体調の変化の理由が少しずつ見えてきます。
健康法が合う人と合わない人がいる理由

世の中にはさまざまな健康法があります。
・糖質制限
・ファスティング
・ヨガ
・ランニング
・ジム など
しかし、同じ健康法でも「効果を感じる人」と「合わない人」がいます。
アーユルヴェーダの視点から見ると、それはとても自然なことです。
なぜなら
体質(ドーシャ)が違うから。
例えば、ヴァータ体質の人が極端な食事制限をすると、かえって体調を崩すことがあります。
一方で、カパ体質の人には軽めの食事が合うこともあります。
つまり健康とは、
正しい方法を探すことではなく、
自分に合った方法を見つけること。
アーユルヴェーダはそのヒントを教えてくれる知恵なのです。
自分の体質(ドーシャ)を知ることは、自分を大切にすること

私がアーユルヴェーダを学び始めた頃、
カウンセリングでこんなことを言われました。
「あなたは我慢しすぎる傾向があります。毎日少しでも体を動かしてリフレッシュしましょう。」
その言葉を聞いたとき、
「頑張りが足りなかったわけではなかった」
と、心が軽くなったのを覚えています。
体質(ドーシャ)を知ることは、
自分の弱さを知ることではありません。
自分の扱い方を知ること。
・日々の過ごし方
・食べ物の選び方
・運動の仕方
体質(ドーシャ)を理解すると、暮らしの選択が少しずつ変わり、体と心が整いやすくなります。
しかも特別なことをする必要はありません。
身近にあるものの選択肢を少し変えるだけ。
それだけでも、積み重ねで体は少しずつ応えてくれます。
「アーユルヴェーダは、インドやスリランカのものだから、日本人には合わないのでは?」
そう思われる方もいらっしゃいます。
でも特別なことをする健康法ではありません。
自分に合った整え方を見つけるための知恵。
だからこそ、健康志向の高い日本人の暮らしにも、大変相性が良いのです。
もし、
「自分の体質(ドーシャ)を知りたい」
「今の体調を整えるヒントがほしい」
そんな方は、まず簡単な体質カウンセリングから試してみてください。
▼ドーシャチェック(体質診断)
https://www.ayurseikatsu.jp/dosha-check/
体質を知ることで
毎日の食事や過ごし方のヒントが見えてきます。
そして、もし
「もっと自分の体を知りたい」
そう思われた方は、体質カウンセリングであなたに合った整え方を一緒に見つけていきましょう。
体質を知ることは、自分を大切にする第一歩。
そんな小さな一歩が、
未来の健やかな毎日につながっていくかもしれません。