8年かけて人見知りを克服!人に寄り添うマインドコーチの新たなる挑戦

マナオラマインド認定講師として、「日々奮闘しているが、思うように結果に結びついていない頑張り屋さん」が肩の力を抜いて自己実現をしていくお手伝いをされている今村 朱里(いまむら あかり)さん。ご自身がマインドの講師をスタートしようと思ったきっかけや、マインドを整える価値についてお話を伺いました。
環境と人に助けられスピード感を持ってマインド講師の実現へ

私は今マナオラマインド認定講師として、人それぞれが根深く持っている思い込みを変えて、軽やかに自己実現していくお手伝いをしております。私自身がもともと人見知りだったのですが、何故人見知りだったのかというと周りが敵だと思っていたからで、周りを味方と思うようにすることで変わることができました。そういった思い込みを変えていくお手伝いをしていこうと思っています。
そういう分野に興味はあって、モノの見方、視点を180度変えれば、敵と味方のように180度見え方が変わってしまうことはわかっていたのですが、思い込みというものはとても根深いので自分では気づけないし、わかってもコントロールできない。ご縁があってその分野を扱っている先生に出会えたので、自分でもやっていこうと思えたのがきっかけです。
人見知りは自力で直したのですが、8年かかりました。人の力をうまく借りられるようになってからスピードが全然違ってきたように思います。それまでは人に対して攻撃心を持ってしまっていたのですが、今はかなり変わって来ました。環境や関わる人が大事というのはよく言われると思うのですが、まさに環境や人を変えたおかげでスピード感を持てるようになったと思います。
私の周りが学んでいる人なので同じような悩みを抱えている人は多いのですが、講師の目で周りを見たときに思い込みを抱えていて躓いている人は多いように感じますね。周りの人のせいにしてしまう、他責にしてしまう人は自分で現実を変えにくい。ですがそのことに本人が気づいていないのです。
マインドを整えることで見える変化

ロジックでわかりやすい変化もあるのですが、ロジックでわかりづらい変化が面白くて。わかりやすい変化で言うと敵から味方に変わったことで人見知りを克服できた、部屋の掃除、断捨離することで頭がクリアになってやるべきことが明確になった、コミュニケーションが今までは何を言っているのかわからないと言われていたのが伝えたい言葉がきちんと出てくるようになった、という変化があると思います。
ロジックでわかりづらい変化で突拍子もないものだと、マインドが整ったら臨時収入があったという証言のような例ですね。今まで無いと思っていたもの、たとえば親の愛などがあるとわかったときに、お金の縁も引き寄せるということがあったりします。
私自身は人見知りを克服しようと掲げた後に、今のような人間性に変わったと感じています。それまでは近所の集まりでも仲間に入れてもらうのが怖くて、話しかけるのが怖いから1人で隅っこで遊んでるみたいな。一歩踏み出せないタイプでした。
今いろいろな場所に行っているのは、結果的にそうなっているだけです。「これがあったらいいな」と思ったものが遠くにあったときに、そこに向かうことにブレーキをかけないようにしただけです。私の経験だと大学進学、滋賀から神戸に通ったのが一番距離は遠かったのですが、これもたまたまのご縁でオープンキャンパスに行ったら神戸のほうが良かった、じゃあそっちに行こう、みたいな感じで。最初は意識して遠くまで移動していたわけではないです。
一番大きいのは、エネルギーと言ったらわかりづらいかもしれませんが。遠くに行くとなったら準備や時間はかかるので、そこに行く自分の覚悟、そこに行こうと出すエネルギーがあって。そこに行って直接相手にダイレクトにエネルギーを与えられるので、驚きというかそこでしか味わえないものというのがあると思います。
相手のペースで一緒に歩んでいける人に

マインドの講師は生徒さんが何人かいて、みんなで一緒にやっていくので、カウンセリングとはまた違う感じになります。答えはご本人の中にしか無いので、講師が本音を引き出し、聞いている他の人も気付きを得られる、という形で、1人では気付けなかった盲点の気付きを得られます。
まずは私自身が動けなかったところから行動できるようになった経験から、心の持ちようでブレーキをかけてしまっている人のお手伝いをしていきたいと思っています。他にはブレーキではなく怒りなどを取り扱っていきたいですね。私自身がもともと怒りなどが強かったので、怒りなどをどういう風に自分がつくってきたのかとか、今の現実をどう受け止めてどのように未来を変えていくのかという幅を広げて、私自身が移動して背中を見せるということをしていきたいです。
たとえばイベントごとなどは東京には多いですが地元にはほとんどありません。でもそれぞれの頑張れるペースがあると思うので、そこを引き上げていける人になりたいと思っています。東京に来れないから駄目、ではなくて、あなたのペースで一緒に歩んでいく人になりたい。今ようやく人に寄り添っていけるようになったので、これからはいろいろな人に触れていきたいと思います。