北永久(きたながひさ)さんが『中学生とエシカル消費について考えよう!~TOKYOミライ開発PJ~』に参加

TOKYOミライ開発プロジェクト

「エシカル消費」とは、消費者庁HPによれば、「消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと。」と定義されています。

例年であれば、エシカル消費の専門家をお招きして、一般向けに講演会・シンポジウムを開催して終了ということが多いのですが、たった2時間程度の講演会で専門家から話を聞いただけでは人の行動を変えるのは難しいというのが課題だと感じています。
この課題をクリアするために、「専門家からの小難しい話ではなく、しっかりとエシカル消費について学び・体験してきた、将来を担う世代からの感動的なプレゼンテーション」で人の行動変容を起こすということを考えています。

エシカル消費について、4か月間かけて中学生にインプット。
それを、来場した大人たちへのプレゼンテーションという形でアウトプットします!!
次世代を担う中学生たちの真剣なプレゼンテーションを、是非、聴いてください!!

LEADER
COMMENT
みなさん、「エシカル消費」という言葉を聞いたことがありますか?ある人もない人もいるでしょう。
ただ、「エシカル」という言葉の意味が、「倫理的」という意味だと分かると、なんとなく、その言葉の言おうとしていることは分かると思います。

でも、言葉の意味が分かるなんていうことは、何の意味もないのです。大事なことは、意味が分かり、これを行動に移すことです。意味は分かったけど、なかなか行動に移すことができないというのが、このエシカルというテーマです。

エシカルをテーマに話していると、大人は、こんなことを言ったりします。
「そんなこと言っても、コストが高くて全然売れないじゃないか」
「自分の子どもを立派に育てるためには、そんなキレイごと言っていられない」

果たして、本当にそうなのでしょうか?私たちは、とても狭い視野で世界を捉え、目の前にある問題から目をそらし、自分だけが、自分と自分の家族だけが生きていければいいや、という気持ちになってはいないでしょうか?

みなさんに聞いてもらいたいのは、「エシカル消費が、どのような内容か」ではありません。
「エシカル消費をしていくことによって、自分の次の世代に、この地球をバトンタッチできる。自分もバトンを受け継いできたんだから、自分だけのことを考えるのではなく、自分の次の世代のために、どのようなアクションを起こすことができるか」そんなことを、直感で、動物的な本能で、受け止めてほしいと思っています。

危機意識を喚起したいわけではありません。強迫観念を植え付けたいわけでもありません。
もっと、自分が生きている地球、生かしてくれている人々、同じ地球で生活をしている動物たちに目を向けて、一緒に楽しく、この世界をポジティブに変えたい!そのような思いで、このイベントをつくってきました。

居眠りをしている時間はありません。今日のこのひと時をきっかけに、世界を変えていきましょう!!