菊池康弘(きくちやすひろ)さんのcinema nekoで斎藤工さんが舞台挨拶

コラボレーターの菊池康弘(きくちやすひろ)さんの運営しているcinema nekoで12月1日(金)に斉藤工さんが舞台挨拶を行いました。

菊池さんは、20歳のときに俳優を目指し、蜷川幸雄さん主宰のニナガワスタジオに入所、29歳で俳優をやめ、青梅市に炭火やきとり『火の鳥』を開業。

その後、シネマネコプロジェクトを始動し、2021年約50年ぶりに青梅に映画館とカフェを併設した商業施設『cinema neko』を建設しました。

cinema nekoは東京で唯一の木造建築と最新設備の映画館で、青梅に50年ぶりに映画館を復活させたことが注目され、テレビ、新聞、雑誌など多数のメディアに取り上げられています。

斉藤工さんは同日に上映された『 スイート・マイホーム』の監督、『 零落 』の主演の双方として、登壇しました。

詳細は下記をご覧ください。

シネマネコInstagram

▶︎菊池康弘さん
コラボレーター
https://waccel.com/collaborator/kikuchi-yasuhiro/

シネマネコ公式サイト
https://cinema-neko.com/