河合紫乃(かわいしの)さんが日本障がい者バドミントン選手権大会でSL3カテゴリーで優勝し、テレビ朝日『テレメンタリー2024 切断からの一歩』に出演
2024年12月26日
コラボレーター
ワクセルコラボレーターである池本誠知(いけもとせいち)と、MCやラジオパーソナリティーをされている岡田拓海(おかだたくみ)さん、ワクセル総合プロデューサーの住谷でトークセッションを開催しました。
池本さんは、14歳の時にプロレスの試合を観て「俺のやりたいことはこれだ!」とひらめき、37歳までプロ格闘家として経験を積みました。その後、全国8店舗のジムを経営する傍ら、格闘家のセカンドキャリアを応援する事業をサポート。また、2017年にプロレスラーとしてリングに復帰し、「戦う校長」という異名で現役格闘家としても活躍しています。
トークセッションでは、池本さんが学校をつくったきっかけ、格闘家で培った筋肉から得た健康のことや、今後の展望などを語っています。
詳細は下記をご覧ください。
アスリートを雇用する仕組みをつくりたい」プロ格闘家から経営者へ
【現役プロレスラー直伝】体を鍛えるだけじゃない!心も鍛える特別授業【池本誠知×ワクセル】
▶︎池本誠知さん
コラボレーター
https://waccel.com/collaborator/ikemotoseichi/