2021年7月4日

【ラグビー×SDGs クラウドファンディング始動】 元ラグビー日本代表 長江有祐氏がラグビー界を変革する!

元ラグビー日本代表 長江有祐氏がラグビー界を変革-アイキャッチ

2021年7月1日(木)より株式会社SBS代表、元ラグビー日本代表、現役プロラグビープレイヤーの長江有祐氏による『若い世代に夢を諦めさせたくない!ウォリアーズでラグビーの新しい可能性を生み出す!』のクラウドファンディングがスタートしました。

 

日本ラグビー界の課題は「選手の引退後のセカンドキャリア」「若い世代が成長する為の環境」「夢を追い続ける場所」「遅咲きの選手が夢を叶える場所」などが挙げられます。

しかし、現在のラグビー界では「企業スポーツ」と言われる通り、社員選手がほとんどのため引退後はラグビーとは遠ざかり、過去のトップレベルでの経験が活かせていないことがもったいないと長江有祐氏は考えています。

 

そんな「夢を追い続ける場所」「遅咲きの選手が夢を叶える場所」という課題を解決するだけでなく、各企業や地域、学校と連携した活動も準備しています。

また、無限の可能性を秘めた「ラグビー×SDGs」という形で、スポーツイベントの計画もしており、「ラグビーが上手くなればいい」ではなく、このような活動から「人を育てる」という理念を追求し、ワクセルとしても社会課題解決を担うプロジェクトとして支援をしていきます。

 

詳しくは、下記のサイトをご覧ください。

若い世代に夢を諦めさせたくない!ウォリアーズでラグビーの新しい可能性を生み出す!