2021年5月12日

カリスマカンタローさんが創設した国内初のストリートダンスプロリーグ「Dリーグ」が日経新聞に掲載

ワクセル(主催:嶋村吉洋)コラボレーターであり、株式会社アノマリー代表取締役のカリスマカンタローさんの創設した国内初のストリートダンスのプロリーグ「Dリーグ」の活動が日経新聞に取り上げられました。

「ダンスの見方、見せ方の新しい基準をつくる」という理念から2020年にDリーグを創設され、現在では協賛企業にソフトバンクや第一生命保険、チーム運営にはサイバーエージェント、KADOKAWAなどが参画しています。

Dリーグは全9チームが競い、スマートフォンなどで視聴するファンがダンスの審査に加われるのが特徴です。2024年にブレイクダンスがパリ五輪に正式採用される点から、かなり期待されていると記載されております。

▼日経新聞電子版 2021年5月1日 配信記事

「ダンスのプロリーグ、ファン熱狂 スマホ視聴や採点も」

▼過去のワクセル対談記事はこちらです。

https://www.waccel.com/kantaro

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▼カリスマカンタローさんコラボレーター

https://www.waccel.com/collaborator/charismakantaro

会社HP

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