ブルーサーマル

ブルーサーマル
上映情報
2022年製作/103分/G/日本
配給:東映

見どころ

“つかまえたら幸せになれる風(ブルーサーマル)”を探して
映画館で空を飛ぶ体験をしてみませんか?

“ブルーサーマル”とは、青空の下で発生する上昇気流のこと。
うまく乗ることができればグライダーをより高く押し上げてくれる。まさに、“つかまえたら幸せになれる風”だ。
そんな奇跡のような上昇気流を求めて空を旅する大学生の、青春アニメ映画が誕生!
映画館の巨大なスクリーンが、美しい青空へと姿を変える!

上昇気流に乗って空を飛ぶ航空機・グライダーに青春をかける、体育会航空部の大学生たちの成長と葛藤を描いた、小沢かなの漫画『ブルーサーマル-青凪大学体育会航空部-』(月刊コミック@バンチ)。
この “空に恋した大学生の青春物語”に、プロデューサーが一目ぼれ。企画発足から6年の歳月を経て、ついにアニメ映画化が実現した!

スタッフ&キャストには錚々たる面々が集結。
たまき役には女優の堀田真由がオーディションを経て選出された。本作が声優初挑戦の彼女だが、存在感ある声でたまきを瑞々しく好演。さらに、島崎信長や榎木淳弥、小松未可子、小野大輔、といった豪華声優陣が脇を固める。
監督を務めるのは、「ばらかもん」(14)や「プリンセス・プリンシパル」(17)で知られる橘正紀。アニメーション制作は、不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)をはじめとする「ルパン三世」シリーズなどを手掛け、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(21)などの話題作にも背景美術として参加してきた老舗アニメーションスタジオ、テレコム・アニメーションフィルムが担当。最強のタッグが美しい風景を描き出す。
そして、ピアノロックバンド・SHE’Sが書き下ろした主題歌・挿入歌が、作品をいっそう鮮やかに彩っていく。

グライダーを通して、自らと向き合い前へと進もうとするたまきたちの姿は、上昇気流のように、あなたの気持ちも押し上げてくれるに違いない。

“つかまえたら幸せになれる風(ブルーサーマル)”を追いかけて、映画館で空の旅へ出かけよう!

あらすじ

「キラキラな恋がしたい!」大学生活に、心を踊らせる都留たまき。

しかし、《空》に恋した彼女の生活は一変。

《空》で見つけた大切なものとは…?

高校時代、バレーボール一筋で頑張ってきた都留たまき。サークル活動や恋愛などで充実した、“普通の大学生活”に憧れ長崎から上京するも、入学早々とある事故でグライダーを傷つけてしまう。その弁償のために“体育会航空部”の雑用係をすることに。思い描いていた大学生活とはかけ離れた環境に不満を抱いていたが…、主将である倉持の操縦するグライダーで初めて《空》へ飛び立った瞬間から、一面に広がるその美しさに魅了されていく。

「もっとたくさん飛びたい!」とだんだん《空》の世界に夢中になっていくたまき。

彼女の天真爛漫な性格は周りを明るく照らし、

気づけば、共に練習に励む先輩の空知や同期との間にも固い絆が生まれていくのであった。

そこには、確かに彼女の求める“充実した大学生活”が存在していた。

ところが、他校との合同合宿で仲たがいしていた姉・ちづると再会する。時を経ても冷たい態度の姉に《空》の世界にいることを否定され、下を向いてしまうたまき。更に、初めての大舞台・新人戦では強力なライバルも現れ、周囲からのプレッシャーに動揺を隠せない。

「自分らしく飛んで来い」

倉持の言葉で上を向くことができたたまきは、

様々な人の想いを乗せて、大空での戦いに挑む。

果たして、《空》に恋した彼女は”幸せになれる風(ブルーサーマル)”を捕まえることはできるのか―。

の出会い、そして突然の別れ。

果たして、《空》に恋した彼女たちは曇り空を抜け、奇跡の上昇気流(ブルーサーマル)に出会うことはできるのか―。

ワクセル(主催:嶋村吉洋)の映画サイト ブルーサーマル 紹介
(C)2022「ブルーサーマル」製作委員会

スタッフ

原作:
小沢かな(新潮社バンチコミックス刊)

監督:
橘正紀 

脚本:
橘正紀
高橋ナツコ

キャラクターデザイン・総作画監督:
谷野美穂

音楽:
海田庄吾

主題歌:
「Blue Thermal」SHE'S(ユニバーサル ミュージック)

アニメーション制作:
テレコム・アニメーションフィルム

キャスト

堀田真由
島崎信長
榎木淳弥
小松未可子
小野大輔