Performer 聖夜

<経歴>
役者の道を志し国際アート&デザイン専門学校(現:国際アート&デザイン大学校)声優科に入学、卒業。東京に上京し、声優事務所81プロデュース付属養成所81ACTOR’S STUDIOにて芝居の勉強をする。
その過程で日本舞踊、極真空手など芝居以外の表現に触れる中、ダンスに強く惹かれダンサーの道を志す。
その後ジャグリングとダンスを組み合わせた表現に出会い、音楽に合わせたダンサブルなディアボロパフォーマンスを追求する。
2021年にプロの大道芸ライセンス、東京都公認パフォーマーヘブンアーティストに合格し、今は様々な場所で活動中。

■代表作・主な実績
・東京都公認パフォーマーヘブンアーティスト
・DDL OBJECT MANIPULATION 部門 優勝
・THE DAIDOGEI SHOW!! 出演
・すみだ水辺フェスティバル大道芸 出演
・第24回亀戸大道芸 出演
・カメクロフェスタ 出演
・千葉大道芸 出演
 

─ 取り組んでいることを教えてください。
路上で0から人を集めそこをステージに変えていくパフォーマンス、大道芸に力を入れて取り組んでいます。お客さんとどう関わればよいか、お客さんがより楽しめる時間を過ごせるようになるにはどうすればよいか。繰り返し思考錯誤しながら様々なアプローチに挑戦し、よりよいパフォーマンスをお届けできるよう取り組んでいます。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
様々な分野で活躍している人達がコラボレートできるところ。自分自身もダンスとジャグリングを組み合わせて新しいパフォーマンスを生み出しているので、これからもさらに新しい分野にチャレンジしたい。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
トランク。道具を入れるだけでなく、ステージを彩る必須アイテムです。

─ これだけは譲れないものは?
仕事の現場には必ず一時間前には現地入りする。

─ これから目指したいことを教えてください。
様々な場所で素敵な出会いができるように。もっとぼくのパフォーマンスを色んな方に届けられるように。
東京都だけではなく様々な地方の大道芸ライセンスを取得し、パフォーマンスできる機会を増やしていきたいです。