出身地: 大阪府 経歴: Instagramフォロワー数35.7万人。 自身が7年間修練していた少林寺憲法(全日本3位)の経験を活かし、2021年からアクションを始める。 その後すぐに刀の指導も受け始め、2022年にサムライアーティストチーム”SAMURAI GANG”としてベトナムをはじめ世界各国で活動を開始。 最近では海外からも映像出演のオファーを受けることが増え、海外進出に向けての準備も日々行なっている。 代表作・主な実績: 2022年 ・国家イベント ザライ省創立90周年記念式典 「GAP GO GIALAI-NHATBAN 2022」(来場者数10万人以上) ・バンコク日本博2022 2023年 ・Bach Khoa University ゲスト訪問 ・Nova College ゲスト訪問 ・日越外交関係樹立50周年記念映画 ・International Trademark Association (INTA:国際商標協会)の年次総会「2023Annual Meeting Live+」のアフターイベントにゲスト出演 2024年 ・BS日テレ 旅人検視官道場修作 遠山美里役 ・HCMC University of Technology (HUTECH) ファンミーティング訪問 ・GiaLai City Trail 2024 公式アンバサダー ・Chu a地区 公式訪問 ─ ワクセルの面白いところを教えてください。 御社のビジョンのように、長い人生の中で、学び、チャレンジし、成長し、達成し続けられる人間でありたいと強く思います。 ─ これから目指したいことを教えてください。 まずは俳優、サムライアーティストとして、主にベトナム、そして様々な国で知名度を上げることを目標としています。 さらにその先には昔から思い描いていることがあります。 知名度を上げ、仕事を増やし、活動の場を広げることによって、支援活動に力を入れたいとずっと考えています。 この世界では今も昔も変わらず、あらゆる場面で犠牲になるのは、子供、女性、動物です。 この者たちが弱い立場になってしまう現実はこの先も変わらないと思っています。 なので、強い立場にある者たちが、弱い立場にある者たちを守るという考え方を少しでも増やしたい。 そして手を差し伸べる環境を作りたい。 微力だとしても、お金だけではない1アーティストとして何が出来るかを考えながら、私自身もそのために力をつけていきたいと考えております。
出身地:
大阪府
経歴:
Instagramフォロワー数35.7万人。
自身が7年間修練していた少林寺憲法(全日本3位)の経験を活かし、2021年からアクションを始める。
その後すぐに刀の指導も受け始め、2022年にサムライアーティストチーム”SAMURAI GANG”としてベトナムをはじめ世界各国で活動を開始。
最近では海外からも映像出演のオファーを受けることが増え、海外進出に向けての準備も日々行なっている。
代表作・主な実績:
2022年
・国家イベント ザライ省創立90周年記念式典
「GAP GO GIALAI-NHATBAN 2022」(来場者数10万人以上)
・バンコク日本博2022
2023年
・Bach Khoa University ゲスト訪問
・Nova College ゲスト訪問
・日越外交関係樹立50周年記念映画
・International Trademark Association
(INTA:国際商標協会)の年次総会「2023Annual Meeting Live+」のアフターイベントにゲスト出演
2024年
・BS日テレ 旅人検視官道場修作 遠山美里役
・HCMC University of Technology (HUTECH) ファンミーティング訪問
・GiaLai City Trail 2024 公式アンバサダー
・Chu a地区 公式訪問
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
御社のビジョンのように、長い人生の中で、学び、チャレンジし、成長し、達成し続けられる人間でありたいと強く思います。
─ これから目指したいことを教えてください。
まずは俳優、サムライアーティストとして、主にベトナム、そして様々な国で知名度を上げることを目標としています。
さらにその先には昔から思い描いていることがあります。
知名度を上げ、仕事を増やし、活動の場を広げることによって、支援活動に力を入れたいとずっと考えています。
この世界では今も昔も変わらず、あらゆる場面で犠牲になるのは、子供、女性、動物です。
この者たちが弱い立場になってしまう現実はこの先も変わらないと思っています。
なので、強い立場にある者たちが、弱い立場にある者たちを守るという考え方を少しでも増やしたい。
そして手を差し伸べる環境を作りたい。
微力だとしても、お金だけではない1アーティストとして何が出来るかを考えながら、私自身もそのために力をつけていきたいと考えております。