坪井 与枝
坪井 与枝
Tsuboi Yorie
株式会社Edu.tor 代表取締役社長、楷枝(上海)管理咨询服务有限公司 総経理

出身地      :岐阜県
特技       :ノートパソコン一台で世界のどこでも 
          やりたいことをカタチにする。
          ビジネスはじめます。
座右の銘     :可能性は無限大
お気に入りの場所 :上海衡山エリア
今はまっていること:中国国内旅行

<経歴>
東京女子大学、数理学科卒。新卒で株式会社リクルート・キャリアにてHR事業、主に外資系企業担当。外国人メンバーとの業務に魅力を感じ、リクルートホールディングス中国上海法人へ移籍。その後上海で起業。
第一子誕生をきっかけに「子連れワーク」「幼児教育」事業立上げ。多国籍なシェアオフィスで子連れワークを実践することで子どもにグローバル環境で学べる機会を創る。
多くのこどもたちが「世界のどこでもやりたいことが実現できる」環境を目指し「Edu.torプロジェクト立ち上げ」法人化。

■代表作・主な実績
東京・上海にて「東京都創業ステーション」等、日中事業起業、マーケティングに関するセミナー公演活動等。
日経×womenアンバサダー就任。同メディア記事等。
番組名:「打ち手会議 プロジェクトA」CIC LIVE
https://www.youtube.com/playlist?list=PLWL2njFvccj_M2uSdrcg_52_MfSGa__sI
子育てメディア「ルバート」記事:未来の子どもに「グローバル教育・人材」何ができる?
https://www.mamahapi.jp/usefull/edutor_202107/
 

─ 取り組んでいることを教えてください。
株式会社Edu.torを立ち上げ。
偏差値だけではない「グローバル教育・学校情報サイト」。
専門家&先輩パパママ「個別相談」。
教育専門家による「オンラインセミナー」
を通じて「世界のどこでもやりたいことを実現できる」グローバル人材の育成と子どもたちの活躍を応援する事業を創っています。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
これまでのネットワークを越えて新しいコラボレーションを生み出すことで、創造を超えた事業や世界観、その可能性が生まれるプラットフォームというのが魅力的。たくさんの可能性を紡ぐ機会を積極的に作っていきたい。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
スマホで空き時間もフル活用。

─ これだけは譲れないものは?
長期休暇は全力で遊ぶ。(旅行やアクティビティ、はじめてにチャレンジ)

─ これから目指したいことを教えてください。
次世代を担う子どもたちは
「世界単位での課題解決が求められる時代」
を生きています。
留学や海外進学の機会、現在は「国際バカロレア認定校」「インターナショナルスクール」の増加や「スーパーグローバルハイスクール」などの制度と国内での教育機会は増えています。
それに伴い子どもたちの学校選択は複雑になり、パパ、ママそして子どもたちが悩む時信頼できる相談先が少ないのが現状です。
すべての子どもに当てはまる教育の解はない。だからこそ、自由にオープンに学校を選べるようにしたい。親の視野を広げることで子どもの選択肢が広がって欲しい。
Edu.torの事業を通じて「世界のどこでもやりたいことを実現できる」子どもたちの未来を創り、世界の第一線で頑張る子どもたちの笑顔を応援したい。

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