田野 聖貴

Tano Masataka

tanoya (creative)代表／アートデイレクター

出身地：
宮崎県

特技：
おもしろい方だと思います。

座右の銘：
努力に勝る天才なし。
でも努力を努力と思わないことが好きなジレンマ。

お気に入りの場所：
地元の宮崎神宮。
神日本磐余彦天皇（初代神武天皇）がご祭神のようです。

今はまっていること：
没頭すること（執筆、絵、筋トレ、ランニング、登山など）

好きな映画：
ブレードランナー
「ふたつで十分ですよ！」

＜経歴＞
印刷会社営業を経て、独学後にデザイナーに転身。
その後、アートディレクターとして約20年の間、広告業界に携わり、
ジャンルを問わず様々な業界の広告・パンフレット・SP・パッケージ・CI・VI・webなど、
広告宣伝物全般を手がけてきました。

これまでの経験を活かし、クリエイティブなアイデアやユニークなデザインで、
だれかのお手伝いをしたいなと考えているところです。

受賞歴：
毎日広告デザイン賞 食品部門部門賞、
朝日広告賞 準食品・飲料部門賞、
日経広告賞 準部門賞、
第30回 新聞広告協会賞 広告主部門 優秀賞、
消費者のためになった広告コンクール Bブロック 銀賞、
日経広告賞 IR部門 最優秀賞　など

─ 取り組んでいることを教えてください。
個人事業主として活躍の幅を広げ中。
企業やサービス、キャンペーン、ブランドなどにお似合いの洋服をコーディネートする、みたいなことが得意です。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
交流会には、おもしろい人、個性的な人しかいないですね。
世界が広がる音がしました。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
MacBookProとiPadProとApplePencil。
中学生の頃からPCにハマり、当時30万円ほどのPC88SRを買ってもらった時からおかしくなった気がします。

─ これだけは譲れないものは？
譲れないものをつくらないこと。

─ これから目指したいことを教えてください。
アートディレクターとしてひとりだち。