高橋 一彰
Takahashi Kazuaki
書評ライター
出身地:
千葉県
特技:
ヒッチハイク
座右の銘:
信頼とは「日々の積み重ね」である。
お気に入りの場所:
サウナ
今はまっていること:
サードプレイス(サウナ・カフェなど)巡り
好きな映画:
「リメンバー・ミー」「屋根裏のラジャー」
高橋 一彰さんのコラム
高橋 一彰 さんの書籍
<経歴>
放送大学教養学部卒業。会社員の傍ら、書評ライターとして、毎日1冊本の紹介を1000日以上継続してSNS等で発信。「本と人を繋いで、新たな革新(イノベーション)を起こす!」をビジョンに活動中。
■代表作・主な実績
「人体のふしぎ366」(きずな出版・一部執筆)
出版関係者からいただいた本の寄贈が800冊を突破。
─ 取り組んでいることを教えてください。
書評ゲーム「ビブリオバトル」の主催や、毎日1冊本をSNS等で発信など、本と人を紡ぐ活動を行ってます。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
多種多様なコラボレーターがいて、様々なビジョンがあるところが面白いと感じました。イベントの温かい雰囲気も素敵で、これからどんなワクワクした未来を描いてくれるのか楽しみな所もワクセルの魅力です。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
手帳。俯瞰して自分を見ることができる。
─ これだけは譲れないものは?
無理なことはしない。自分を大事にする。
─ これから目指したいことを教えてください。
今後、TikTokなどの動画を通じて、魅力的な本の発信など、様々な形で本の普及に貢献したいです。