出身地:
千葉県
座右の銘:
退路を絶たない。
<経歴>
本業の傍ら、2011年茅場町森岡書店での個展より活動開始。「絵と音を自由に組み合わせられる楽器」である紙巻きオルゴールを用いて、多様なコラボレーションを行う。 「紙巻きオルゴール漫画」で、第17回メディア芸術祭審査員推薦作品選出。 商品展開のほか、誰でも参加できる「自分の名前音楽をつくるワークショップ」をDIC川村記念美術館・自由学園明日館・表参道スパイラル・東京蚤の市等で不定期開催で行う。
<代表作・主な実績>
主なクライアントワーク: 【アーティスト】 ・MISIA(ミュージシャン 星空のライブⅦ ツアーグッズ) ・谷川俊太郎(詩人) ・蓮沼執太(音楽家.作品制作協力) ・ROTH BART BARON(ミュージシャン) ・ウィスット・ポンニミット 【IP】 ・星のカービィ(ゲーム) ・スクウェア・エニックス「いけにえと雪のセツナ」(ゲーム) ・映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」一周年記念展公式グッズ 【企業ノベルティ】 ・DMM.com x チームラボ(オフィス移転記念ノベルティ) 他: 東北大震災復興支援企画『“PLAY„ FOR TOHOKU ~遊びを東北へ!紙巻き式オルゴールを贈ろう~』 無印良品『ハロー!ワーク展』作品展示 夢をかなえるSNS「フィナンシェ」初期オーナー
─ 取り組んでいることを教えてください。
紙巻きオルゴールとは『紙のシートに穴をあけて本体に通すと、あけた穴の通りに音が鳴る』という、少し変わったオルゴールです。 例えば、自分の名前や好きな形をなぞって穴をあけると、その人の名前や絵が音楽になります。 この『形と音を自由に組み合わせられる、古くて新しい楽器』の面白さを伝え続けています。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
色々ポジティブで面白いコラボレーターが多数参加されているので、横のつながりで何か企画ができれば面白いかなと思います。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
穴あけパンチ。紙巻きオルゴールの曲を作るための必須アイテムです。
─ これだけは譲れないものは?
本業と作家活動の両立。
─ これから目指したいことを教えてください。
あと数年続くであろうコロナ禍の中集まりづらい状況下で、「小さなオルゴールを使って人々を慰めたり、元気づけるためにできることはないか?」と探しています。 感染症対策を講じた上で少人数で開催できるオルゴールのワークショップや、オンラインでのワークショップ開催の場を増やしていきたいです。
<経歴>
本業の傍ら、2011年茅場町森岡書店での個展より活動開始。「絵と音を自由に組み合わせられる楽器」である紙巻きオルゴールを用いて、多様なコラボレーションを行う。
「紙巻きオルゴール漫画」で、第17回メディア芸術祭審査員推薦作品選出。
商品展開のほか、誰でも参加できる「自分の名前音楽をつくるワークショップ」をDIC川村記念美術館・自由学園明日館・表参道スパイラル・東京蚤の市等で不定期開催で行う。
<代表作・主な実績>
主なクライアントワーク:
【アーティスト】
・MISIA(ミュージシャン 星空のライブⅦ ツアーグッズ)
・谷川俊太郎(詩人)
・蓮沼執太(音楽家.作品制作協力)
・ROTH BART BARON(ミュージシャン)
・ウィスット・ポンニミット
【IP】
・星のカービィ(ゲーム)
・スクウェア・エニックス「いけにえと雪のセツナ」(ゲーム)
・映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」一周年記念展公式グッズ
【企業ノベルティ】
・DMM.com x チームラボ(オフィス移転記念ノベルティ)
他:
東北大震災復興支援企画『“PLAY„ FOR TOHOKU ~遊びを東北へ!紙巻き式オルゴールを贈ろう~』
無印良品『ハロー!ワーク展』作品展示
夢をかなえるSNS「フィナンシェ」初期オーナー
─ 取り組んでいることを教えてください。
紙巻きオルゴールとは『紙のシートに穴をあけて本体に通すと、あけた穴の通りに音が鳴る』という、少し変わったオルゴールです。
例えば、自分の名前や好きな形をなぞって穴をあけると、その人の名前や絵が音楽になります。
この『形と音を自由に組み合わせられる、古くて新しい楽器』の面白さを伝え続けています。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
色々ポジティブで面白いコラボレーターが多数参加されているので、横のつながりで何か企画ができれば面白いかなと思います。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
穴あけパンチ。紙巻きオルゴールの曲を作るための必須アイテムです。
─ これだけは譲れないものは?
本業と作家活動の両立。
─ これから目指したいことを教えてください。
あと数年続くであろうコロナ禍の中集まりづらい状況下で、「小さなオルゴールを使って人々を慰めたり、元気づけるためにできることはないか?」と探しています。
感染症対策を講じた上で少人数で開催できるオルゴールのワークショップや、オンラインでのワークショップ開催の場を増やしていきたいです。