白井 聡子
白井 聡子
Shirai Satoko
一般社団法人10000日記念日代表理事、株式会社ウインダム PR事業部

出身地:

千葉県

座右の銘:

歳は取るより重ねたい

<経歴>

編集プロダクション、出版社勤務などを経て、2016年一般社団法人10000日記念日を設立。2018年より株式会社ウインダムにてPR業務も。

■代表作・主な実績

2016年7月15日

読売新聞 「1万日お祝いの日に」コメント掲載

2017年6月18日

読売新聞三重版
「生誕10000日Ⓡチャレンジ!27歳女性がキャンドル1万本を1人で吹き消します!」開催告知

2017年6月19日

毎日新聞 三重版
中日新聞 三重版 
朝日新聞 三重版
伊勢新聞(6月20日)
「生誕10000日Ⓡチャレンジ!27歳女性がキャンドル1万本を1人で吹き消します!」レポート

2017年6月20日

日刊SPA!(WEB)
誕生1万日の記念に1万本のろうそくを吹き消す。Twitterをきっかけに夢が実現した27歳女性の“今っぽさ”

2017年6月20日

三重テレビ「中日ニュース」
「生誕10000日Ⓡチャレンジ!27歳女性がキャンドル1万本を1人で吹き消します!」レポート

2017年6月20日

北海道FM NORTH WAVE「GOGO RADIO(ゴゴラジ)」
「生誕10000日Ⓡチャレンジ!27歳女性がキャンドル1万本を1人で吹き消します!」レポート

2017年6月30日

フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」
「突撃!プレスリリース」のコーナーで「生誕10000日Ⓡチャレンジ!
27歳女性がキャンドル1万本を1人で吹き消します!」を紹介。

2017年7月15日~21日

JFM系列各局
May J.さん「Have Dreams」にゲスト出演

2019年7月23日

日経MJ コメント記事掲載

─ 取り組んでいることを教えてください。

主に、「生誕10000日」を迎える若い世代が「特別な日」をきっかけに、
■挑戦する
■感謝する
■思い出をつくる
■一人前の大人になる
■愛を伝える
そんな気持ちにになるような文化を形成し、目標や夢の実現を少しでも応援したいという思いが10000日記念日プロジェクトの目的です。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

人と人をつなぐことで世の中をワクワクさせることが生まれるという考え方に惹かれています。「これから」の話をたくさんの方々とポジティブにしていきたいと思っています。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

水性ボールペン(PILOT HI-TEC-05 0.5mm)走り書きにも清書にも向いています。

─ これだけは譲れないものは?

ビールが無いと我慢できませんが、ビールが飲めればたいていのことは我慢してもやります。

─ これから目指したいことを教えてください。

友人や家族といった周囲の人々を巻き込みながら“生誕10000日を祝う文化”の形成を目指し、『感謝の気持ち』や『社会人としての自覚』などを促すことで、社会生活の中でポジティブにチャレンジする機運を個人、 社会双方の中で醸成することがこのプロジェクトの目的です。
10000日単位をきっかけに、これまでの人生に感謝するとともに、残りの人生をどう前向きに生きていくか、そんなことを考えるきっかけとしての記念日の普及、定着を目指しています。

白井 聡子さんのコラム
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