塩見 智子
Shiomi Tomoko
有限会社ビー・グラッド代表取締役、アナウンサー、講師
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
各界から多種多様なプロフェッショナルが集まり、輝く未来をワクワクしながら共に創り上げようとするポジティブなエネルギーに溢れているところです。
職業やキャリアといった肩書きを超えた、真の繋がりが生まれていることにとても魅力を感じています。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
アクセント辞典、のど飴、常温以上の飲み物
46年ナレーターをしていても、アクセント辞典は今でも手放せない必需品です。
また、喉のコンディションを保つためののど飴や、夏場でも喉を冷やさない常温の水、あるいは温かい黒豆茶で、常に最高の声を届けられるよう整えています。
─ 今はまっていることは?
SMAP!
昔も今も変わらず、私にパワーをくれる存在です。彼らの個性が響き合う歌と踊りや、バラエティでのエンタメ力の高さ、まさにプロフェッショナルの極みだと思います。
今、『SMAPラジオ(塩見智子のすごく真面目に愛をプレゼンするラジオ)』というラジオ番組のパーソナリティでいられて感謝しています。
─ これだけは譲れないものは?
どんな時も自分で上機嫌を創り出す、声で相手を幸せにする、SMAPやメンバーの動画や曲は、毎日必ず楽しむ、録音スタジオのブースの中では時計を外す、仕事の後は必ずうがいをする
─ これから目指したいことを教えてください。
「声の体温」で世の中を丸く、誰もが自分の声に自信を持てる世界へ
誰の心にも届く「体温のある声」を通じて、世の中をより温かく、丸くしていくことが私の願いです。
私自身の表現力も磨き続けながら、朗読公演や講演活動を通じて、一人でも多くの方に「しあわせ」を感じていただける時間を届けていきたいと考えています。
また、これまでのキャリアで培った技術を後進へ繋ぐ育成にも力を注ぎ、声の力で未来を明るく照らしていくことが、私にとって一番の喜びです。
出身地:
京都府
経歴:
大学生の時にNHKFMラジオ番組でデビュー以来、在阪のラジオ・テレビ番組出演、司会、ナレーションなど、アナウンサーとして46年以上の揺るぎないキャリア実績。
2001年、大阪市北区にアナウンサー事務所である有限会社ビー・グラッドを設立し、代表取締役に。現役アナウンサーであると同時に、新人約100名を指導。
また、人前で話す機会のある起業家、リーダーなどの一般の方を対象に、声と話し方プレゼンテーションスクールである「VSPプレゼンテーションスクール」を開講し、声の体温で伝わる語りを伝授している。
代表作・主な実績:
ラジオ関西ラジオパーソナリティ7年、関西テレビドラマナレーション、大阪関西万博日本館ナレーションの他、商工会主催講演、インターネットラジオパーソナリティなど多数
特技:
6秒で声の特徴と改善点が伝えられます。その場の空気を明るく、あたたかくします。
座右の銘:
「人生は毎日がプレゼンテーションである」
お気に入りの場所:
木漏れ日が気持ちいい公園、家のルーフバルコニーから見る六甲山と海
好きな映画:
ローマの休日、素晴らしき哉、人生、ラブ・アクチュアリー、ET、ミッドナイトスワン(草彅剛主演)
私は、複数の登場人物の人生が交差したり並行して描かれるストーリーが好きです。一人の英雄ではなく、普通の人々がそれぞれの難題を抱えながら、それでも希望や愛や絆を信じて生きていくような、温かくてリアルで少し切ない物語に心を動かされます。
今取り組んでいること:
声の出し方と脳の反応の関係性を体系化することに注力しています。
プロのアナウンサーとして長年大切にしてきた「声の体温」を、誰もが再現できるメソッドとしてお伝えできるよう、理論と実践の両面から学びを深めています。