＜出身地＞
岡山県
　
＜経歴＞
昭和45年　岡山市で生まれる（令和5年当年53歳）。
岡山県立高校中退後、20歳で上京。20代を都内で過ごし29歳で帰郷。
その後、元衆議院議員の私設秘書を務め政治行政に係わる。
平成22年には学歴不足で遅れを取る状態を克服したいと厚生労働省緊急人材育成・就職支援基金訓練（ビジネスエキスパート実践科）を受講し、放送大学大学院文化科学研究科入学。社会経営科学プログラム（行政裁量論及び自治体政策）を研究。そして平成25年赤磐市議会議員選挙に初挑戦し初当選。平成29年の二期目を目指す赤磐市議会議員選挙ではトップ当選。令和3年3月の三期目も再びトップ当選。
市議会での活動に限界を感じ、令和5年3月岡山県議会議員選挙に挑むため退職。
令和5年4月に行われた統一地方選挙（岡山県議会議員選挙 赤磐市選挙区）に無所属で自民党現職に挑むが惜しくも落選。その後、令和5年10月には国民民主党公認候補予定者として決定を受け、岡山県第1区（赤磐市・岡山市北区・吉備中央町・和気町・備前市）総支部長に就任。令和6年10月に行われた第50回衆議院議員選挙に挑むが再び落選。現在、浪人中。
　
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