＜経歴＞

2013年に理学療法士として、5年間整形外科や脳血管障害に特化した病院にて勤務
2017年~2018年には全国クラスの中学バレーボールチームのサポートとしてトレーナー活動も経験。
2019年には病院を退職後は理学療法士以外の分野で、インバウンドを狙い行った民泊事業をしたが失敗。これを発端に、胃腸の病気になったことから、低フォドマップ食という食事療法を治験として自分で試し胃腸症状改善。現在もインスタ等で食事をアップ。
2019年から2020年までは整形外科にて、エコーを使用して機能障害を見つける医師と共に勤務。
2021年、放課後等デイサービスにて、発達障害の子ども達にリハビリや運動指導を経験。
その後、自身の度重なるケガや腰痛をきっかけに、慢性疼痛に対してクライアントに向き合うための知識や技術を勉強中。

■代表作・主な実績

2013年

理学療法士免許取得

2017年

認定理学療法士(運動器取得)

2020年

ストレングス＆コンディショニングにおけるトレーニング指導
低フォドマップ食における栄養指導

─ 取り組んでいることを教えてください。

理学療法士以外に、複数の資産運用や、事業投資も行っている。理学療法士としては、解剖学を熟知することで患者様やクライアントの治療やコンディションにも繋がると考えているので解剖学の勉強。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

みなさん、行動力がある方ばかりでびっくりしました！

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

パソコン

─ これだけは譲れないものは？

食後のデザートは基本的にモンブラン。

─ これから目指したいことを教えてください。

病気やケガを乗り越えて、理学療法士として常に新しいことにチャレンジしたいと思っている。出張型の整体をまずはやりたい。