
佐野 龍鎧
Sano Ryugai
書道家/
ふたば書道会大筆・実用筆ペン師範
ふたば書道会大筆・実用筆ペン師範
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
コラボレーターとして活躍している方々の幅の広さに驚きました。
活動の種類の多様さだけでなく、それぞれが大切にしている価値観を軸に、活動がどんどん広がっていくところに大きな魅力を感じます。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
二玄社の『中国法書選』シリーズは、書風の幅を広げるうえで欠かせない存在です。
王羲之や初唐の三大家をはじめ、歴代の書家たちの書風や筆遣いをじっくりと観察しながら、自身の作品づくりに活かしています。
─ 今はまっていることは?
・演歌や歌謡曲を聴くこと
→心が震える時間が、私にとって至福のひとときです。特に歌手の小林幸子さんが大好きで、ファンクラブにも入っています。
・大河ドラマ鑑賞
→大河ドラマは2005年の「義経」から観始めました。それ以来、歴史のドラマに夢中になる時間が大きな楽しみです。
・城跡や古戦場跡、博物館巡り
→休日に巡り歩き、歴史を肌で感じる瞬間がたまりません。
・歴史家の書籍を読むこと、講演会を聴くこと
→知的好奇心を刺激してくれる、大切な時間です。
・喫茶店での朝活
→香り高いコーヒーと静かな時間が、創作への大きなインスピレーションを与えてくれます。
─ これだけは譲れないものは?
「好き」という想いを大切にしています。
筆を執るときも、演歌に耳を傾けるときも、歴史に触れるときも、心が震える瞬間を何より大事にしています。
そうしたひとつひとつの積み重ねが、作品にも人生にも深い彩りを与えてくれると信じています。
─ これから目指したいことを教えてください。
・書を活かして、名刺や商品ロゴ、映画やドラマのタイトル文字、アーティストのCDジャケットなど、さまざまなクリエイティブな仕事に携わること。
・書道教室を開き、書の楽しさや魅力をたくさんの方に伝えていくこと。
・ふたば書道会 実用ペン字師範の資格を取得すること。
・ふたば書道会 かな小筆師範の資格を取得すること。
出身地:
滋賀県
経歴:
滋賀県彦根市出身。
幼少期から漢字の魅力に惹かれ、きれいな字を書くことに没頭する。
創価大学法学部を卒業後、2017年7月より書道家・武田双龍氏に師事。
2021年12月に初等科師範資格を取得。
2022年10月に雅号「龍鎧」を取得。
2025年6月1日付で「ふたば書道会大筆師範」「ふたば書道会実用筆ペン師範」に任命される。
現在は、身近な方々からの依頼を受け、記念品や贈り物としての書作品を制作中。
今後は書道教室の開講も予定している。
趣味は歴史にまつわること。
戦国武将を愛し、城や博物館巡り、歴史書や歴史家の講演会を楽しむ。
また演歌や歌謡曲も好み、歌手・小林幸子さんのファンクラブ会員でもある。
代表作・主な実績:
2021年12月 ふたば書道会初等科師範資格を取得
2022年10月 雅号「龍鎧」を取得
2025年6月 ふたば書道会大筆師範資格、実用筆ペン師範資格を取得
特技:
書道准八段(ふたば書道会の大筆、実用筆ペン)、戦国時代の古文書の臨書。
座右の銘:
「人間万事塞翁が馬」
大学生の頃、歌手の小林幸子さんから頂いた自筆の葉書に、この言葉が筆ペンで書かれていました。
その奥深い意味に心を打たれ、以来、どんな出来事も簡単に良し悪しを決めつけずに、まずは受け止めるようにしています。
お気に入りの場所:
・喫茶店(星乃珈琲店、コメダ珈琲店等)
・博物館(山梨県立博物館、東京国立博物館、江戸東京博物館等)
・史跡(城跡、古戦場跡、神社、寺院等)
好きな映画:
・「関ヶ原」(主演:岡田准一、2017年公開)
・「空海―KU-KAI―美しき王妃の謎」(主演:染谷将太、2018年公開)
今取り組んでいること:
書道家として、毎日文字のデザインに取り組んでいます。
新生児の命名書を書いたり、座右の銘の作品を作って贈ったり、展示会に出品したりと、様々な活動をしています。