長田 慶
長田 慶
Osada Kei
カメラマン

出身地:

神奈川県

座右の銘:

眼に映る以上の写真を撮ること

<経歴>

1992年 神奈川県生まれ。 高校卒業と共に医療系企業・営業支援のベンチャー企業 2社で営業経験を積む。

小さい頃から車が好きで自身の車を魅力的に撮りたいと思い趣味でカメラを持ち歩く。
自分のために撮り続けていた活動も徐々に様々な方へ提供するうちに感動を届けられることを知り独学で撮影を学ぶ。
被写体をハッキリと写すドキュメンタリー的な撮影がクライアントからも評価されリピートに繋がる。

2021年7月 Webメディアからの撮影依頼をきっかけに本格的に撮影業務を開始する。

その後もクライアント先・知人等のご紹介からプロフィール撮影 広告撮影 イベント撮影 対談撮影等 人物を中心に撮影の場を広げる。

<代表作・主な実績>

実績一部抜粋
 
●WEBメディア
現代ビジネスオンライン:「理想についてあまり考えなくなった」西野七瀬と村上虹郎が明かす「20代の本音」
・GLAY・TAKUROが、松本孝弘と氷室京介から受け取った「鮮烈なメッセージ」
・メンバー全員がホッケーマスクを着用、最強の地下アイドル「仮面女子」とは何者なのか

東洋経済オンライン:GLAY・TERUがコロナ禍に直面した「逆風と希望」 理想のアーティストに「小田和正」を挙げた理由
・川栄李奈、まっすぐな本音に秘めた女優道の境地
 
●雑誌
GOETHE 6月号 ゴッドハンド特集

─ 取り組んでいることを教えてください。

2021年は家族撮影等 モデル経験のない個人様の撮影から自然な表情の引き出し方や一秒毎に感情が変わる子供の撮り方の研究などを中心に案件を請けておりました。
2022年は前年度の取り組みも平行しつつ企業向けの撮影に注力しております。
クライアントの要望や意向を組み込み自分なりのアレンジを加えることで先方の期待値を上回る写真を撮りたいと思っております。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

普段繋がることのない業種の方々とコミュニティを作れる部分が面白いです。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

Ipad Pro 音楽 映像など日常から仕事まですべてを豊かにしてくれます。

─ これだけは譲れないものは?

高卒のコンプレックスがあったので営業支援の時代から同世代に負けないパフォーマンスにこだわって仕事に取り組んでました。
周りが諦めようが自分は決してすぐに諦めないことをブレずに頑張ってこれてると思います。

─ これから目指したいことを教えてください。

まだまだ未熟な部分が多いのでさらに多くの撮影をこなします。
わかりやすい目標とするならば雑誌の表紙を撮りたいと思っております。

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