大貫 彰悟
大貫 彰悟
Onuki Shogo
株式会社irodori/取締役

出身地:

東京都

座右の銘:

If one does not know to which port one is sailing, no wind is favourable.

今はまっていること:

ぬか漬け(腸活)

<経歴>
3歳でサッカーに出会い、FC東京の下部組織や流通経済大学サッカー部を経て、最後はヨーロッパで2年間プレーし引退。
「欧州と日本における競技レベルの差はなにか?」をセカンドキャリアの大テーマに決め、【サッカー文化の根付き方の違い】を仮説とし、2030年のW杯を目処に検証を始める。
2019年にスポーツマネジメント会社を設立し、広告事業・社会貢献活動・スカウティング事業とあらゆるサッカー(スポーツ)に関する事業を展開。
とりわけサッカー選手に近い距離で一緒にキャリアアップに努めている。

■代表作・主な実績
REAL SPORTS インタビュー
日本にサッカー文化を根付かせるためには?「選手のやりたいことを育てていく」マネジメント会社ができること
https://real-sports.jp/page/articles/504895611594605505?fbclid=IwAR1kPcK3nOp1Mdh_k2pN9WEH6TviqHr5TL3_sonJ07MzvUg6yizAEtUtNcE 
 

─ 取り組んでいることを教えてください。
担当するそれぞれのJリーガーに付加価値をつけるために“唯一”のコンテンツを考え、実装する。
スカウトとしてより多くの試合に出向き、有望な若手選手を発掘すること。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
業界業種関係なく色々な人とコラボレートして何かを成し遂げていく活動ができる点。
安彦さんに関する動画が面白かった。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
iPhoneのリマインダー機能、スケジュール管理アプリ「time tree」

─ これだけは譲れないものは?
お金より人を大切にすること。

─ これから目指したいことを教えてください。
広告や番組、社会貢献活動を通してサッカー選手がもっと世に出るような仕組みづくり。
スカウトとして若手選手の発掘からキャリアのサポート。

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