永井 和男
永井 和男
Nagai Kazuo
映画監督

座右の銘:

不足を数えず感謝に生きる

今はまっていること:

格闘技観戦

<経歴>

1990年大阪生まれ。テレビ番組制作会社を経てフリーへ。2015年、友人の恋人の口臭を苦に制作した短編映画『くさいけど「愛してる」』がしたまちコメディ大賞2015勝手にサポーター&観客賞、京都国際映画祭2015クリエイターズファクトリー劇映画部門優秀賞、Kisssh-Kissssssh映画祭2016グランプリなどを受賞、その他、国内外20以上の映画祭にて上映された。
2018年、監督作『霞⽴つ』にて第1回滋賀国際映画祭グランプリ、第14回⼭形国際ムービーフェスティバル準グランプリを受賞、主演した渡邉みなは第21回⼩津 安⼆郎記念蓼科⾼原映画祭にて新⼈賞、第2回おおいた⾃主映画祭にて最優秀⼥優賞を受賞している。
2019年、監督した『この街と私』が第11回沖縄国際映画祭にてワールドプレミアされ、第5回賢島映画祭にて準グランプリと助演男優賞(佐野弘樹)を受賞。2022年3月よりアップリンク吉祥寺他にて劇場公開された。
また、磯部鉄平監督作品では『予定は未定』『オーバーナイトウォーク』『コーンフレーク』『ミは未来のミ』等にて脚本を担当している。

<代表作・主な実績>

2015年 映画『くさいけど「愛してる」』 監督・脚本・編集
2018年 映画『霞立つ』 監督・脚本・編集
2019年 映画『この街と私』 監督・脚本・編集

─ 取り組んでいることを教えてください。

公開待機作品の宣伝と営業。

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人にスポットを当て、他業種多ジャンルのいろんな方の事を知れるところ。

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思いついたアイディアは言葉にして伝えること。

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作品を作り続ける。

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