N. Heart（花本直樹）

N. Heart（Hanamoto Naoki）

楽曲製作者（ DTM ）

出身地：
島根県

特技：
音楽以外、何も無いです。ごめんなさい。m(__)m

座右の銘：
最後の最後…
本当の最後の瞬間が訪れるまで、
決して諦めない！！

お気に入りの場所：
楽曲製作するための部屋

好きな映画：
ネバーエンディングストーリー
リマールの主題歌も大好きです。

＜経歴＞
幼少時から、運動が大の苦手。勉強も出来ず、何の取り柄も無かった。
中学時代から音楽に夢中になり、
高2からドラムを始め、バンド活動も始める。
20代からは、作詞・作曲も始めたが、そのオリジナル曲を他人に聴かせる事は、無かった。

20代の終わり、音楽の事で大きな挫折を経験。2度と音楽をやらないと決め、ドラムセットを含めて音楽に関する物を全て手放した。

その後、結婚して、3人の子どもの父親となる。仕事に頑張っていたが、会社が経営不振に陥り、給料が大幅に減額。精神的に落ち込みかけていた時に、何故か、20代の時に作っていたオリジナル曲が頭の中に鮮明に甦った。
『楽曲製作をしよう！！今度こそ、オリジナル曲を発表しよう！！』と、心に誓ったのは、50代に突入する少し前の事。

PC等々、デジタルに弱く、なかなか前に進めなかったが『最後まで、決して諦めない！！』という強い想い・気持ちを持ち続け、今日に至ります。

＜代表作・主な実績＞
【 嵐神 】RANSHIN …Unfinished Version（オリジナル楽曲）

─ 取り組んでいることを教えてください。
私は、子どもが大好きなのです。
今、子どもたちが犠牲になる事案が、世界中で起こっています。
また、身近な問題としては、少子高齢化も有ります。
子どもさんたち・若い人たちの未来は、必ずしも明るいとは、言い難いです。

私は、自分のオリジナル楽曲を使って、子どもさんたち・若い人たちの未来のための支援・応援活動をしたいと思っております。

その出発点として、今回、私のオリジナル・インスト曲を販売して、その収益をパラスポーツ界に寄贈するプロジェクトを始めたいのです。

何故、バラスポーツ界なのか❓
スポーツ選手は、子どもたちにとって憧れの存在…ヒーロー・ヒロイン的な存在と言えます。
それは、健常者のスポーツ選手だけじゃなく、パラアスリートの方々もです！！

障害を持っておられる子どもさんだけじゃなく、健常者の子どもさんにとっても…更に、我々・大人にとっても！！
障害に負けず、頑張っておられるパラアスリートの方々は、間違いなく
ヒーロー・ヒロインの筈です！！

今、私が考えているのは、いわゆるパラリンピックに出場される方々だけを応援するものでは、ありません。
もちろん、その方々の事も！！応援しております！！
たとえ有名じゃなくても、子どもさんたちのヒーロー・ヒロインになられる方々は、たくさん居られます！！
そういった方々に対しても、応援・支援をさせて頂きたいのです。

また、選手の皆さんに対してだけじゃなく、他の事でも役立ちたいです。
例えば、競技場・体育館などの施設を障害者の方々にとって、もっと使いやすく、安心・安全なものにして頂く…等々、まだまだ多くの事に、お金が必要な筈です‼️

障害を持っておられる方々も、健常者の方々も、
共に理解し合い、励まし合い、いっしょに未来を創造してゆける世の中に…
全ての子どもたちの未来を創造してゆける世の中になるように…！！

私に出来る事は、申し訳ありません…楽曲を製作する事だけしか有りません。
私・1人では、何も出来ないのです。多くの方々の、お力添えが必要です。
今後、皆さまに色々な事で、ご協力をお願いさせて頂きたく思っております。
どうか、よろしくお願いいたします。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
色々な方々との繋がりが実現できそうで、凄くワクワクしています！！
よろしく、お願いします！！

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
楽曲製作のための器材全て、および☕️コーヒー！！

─ 今はまっていることを教えてください。
音楽以外、何も無いです。ごめんなさい。m(__)m

─ これだけは譲れないものは？
楽曲製作において、自分自身が納得できるまで絶対に発表しない。

─ これから目指したいことを教えてください。
今回は、パラスポーツ界への支援・応援を考えていますが…今後は、
例えば、スポーツ少年団の支援。
養護施設の子どもさんたちの支援。
また、難病の子どもさんたちの支援…等々、応援・支援させて頂きたい方々・子どもさんたちは、各方面
たくさん居られます。

私に出来る事は、申し訳ないですが…本当に、楽曲製作だけしか有りません。
ですが、
音楽は、それだけでも人を応援する力が（ちからが）有ります！！
私は、音楽の持つ可能性を信じて。
同時に、音楽で得られる収益を、応援・支援に使う事で。
『世界中の子どもたちの未来のために！！』
きっと、役立つ事が出来る！！
そう、信じております。

皆さま、よろしくお願いいたします。