諸富 稜
諸富 稜
Morotomi Ryo
株式会社MOVEDOOR 総大将

出身地:

兵庫県西宮市

特技:

ゴルフ・ボードゲーム・旅(バックパッカー・ヒッチハイクなど)・地域課題の解決・学生団体設立&マネジメント

座右の銘:

①Think globaly, Act localy(母校出身学部の理念)
②Wow! — 和を —(弊社ビジョン)
③広報PRで事業成長を実現する(弊社ミッション)
④令和の軍師(弊社コンセプト)

お気に入りの場所:

自社オフィス(築100年の古民家)の縁側。和風の中庭と松の木を眺められます。

今はまっていること:

日本酒・着物集め・ゴルフ・学生団体運営・星野リゾート

好きな映画:

エヴァンゲリオン シリーズ、その他ジブリやディズニー・韓国ドラマなど

<経歴>
事業成長を実現する広報PR会社。令和の軍師として、企業の集客・採用・ブランディングを勝利に導く。戦略策定からクリエイティブ制作(動画/デザイン/WEBサイト等)、広告&発信まで一貫して担える。大学3年生で起業して、大学卒業と同時にコロナ禍に直面。何度も危機を乗り越え、20人規模のチームに成長。顧客企業が創業4年で150社を超える。築100年の古民家オフィスにて子ども食堂&学生の活動拠点を運営。

「詳しい経歴はライフログに記載」
https://www.lifelog.site/life_log/5470/1657102098

■代表作・主な実績

「社会貢献」

・元三田市地域再生協働員
・さんだ市民祭り検討委員
・三田市観光ビジョン委員
・こみんか学生拠点 代表
(古民家再生プロジェクト)
(築100年の空き家再生)
・里山体験観光プロジェクト 設立
・こみんか子ども食堂 設立
・さんだ生涯学習カレッジ講師
・三田学園中学校の講演会登壇

「新聞」

・神戸新聞、読売新聞、ローカルメディア、WEBメディアなど複数

「顧客実績」

・株式会社朝日新聞社
・関西タクト株式会社
・株式会社三田屋総本家
・株式会社丸優
・株式会社マツダオートザム北神
・株式会社原田いちごファーム
・株式会社ガモウ
・株式会社関西タクト
・株式会社ロック・フィールド
・株式会社由利
・株式会社高岡エステート
・大喜建設株式会社
・一般社団法人三田市観光協会
・一般社団法人春陽会
・一般社団法人大学コンソーシアムひょうご神戸
・医療法人社団紀洋会
・学校法人関西学院
・三田市役所
・神戸市役所

創業3年間で150社を超える企業様から集客・デザイン/動画制作等をご依頼いただきました。弊社がパートナーとして集客支援全般を担う観光農園「原田いちごファーム」がコロナ禍に急成長。兵庫県内の全ての観光施設で予約数3ヶ月連続1位、西日本2位を獲得しました。(じゃらん計測)

─ 取り組んでいることを教えてください。
本気の自社ブランディングです。『ワォ!』と驚くような創造性が欲しい。人と人の『和を』大事にしたい。そんな想いから「Wow! — 和を—」というビジョンが生まれました。「令和の軍師」というコンセプトの元、毎日を着物で過ごします。ホームページ・名刺・パンフレット・オフィスまで全てを、和のデザインに統一しており、広報PR会社としては異端です。しかし、異端だからこそ目立ち、周囲に強烈なイメージを与えられます。自社をブランディング出来ているからこそ、堂々とお客様にブランディングの提案ができます。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
なんといっても、オモしろい人や挑戦している人が集まっていることが最高です!その中で、プロジェクトが生まれたり、コラボが発生していることが、素晴らしいと思います。私も人と人の繋がりこそが、人生を変えるキッカケになると思いますし、実際にそうであったと確信しています。だからこそ、「コラボレートを通じて夢を与え続ける」というワクセルさんのビジョンに深く共感いたします。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
着物・草履・Macbook Pro

─ これだけは譲れないものは?
毎日着物を着る!(365日、令和の軍師であること)

─ これから目指したいことを教えてください。

令和の軍師と呼ぶからに相応しい実績とチームをつくること。そして、より多くのクライアント企業に、より大きな事業成長をもたらします。その結果、集客支援・採用支援・ブランディングに関して、数多くの経営者から、ご相談いただける存在を目指します。

今後も会社経営を通して、おもしろくワクワクする挑戦を続けます。同時に周りの人からも、おもしろいと思われたいです。そのためにも、経営者・クリエイティブディレクターとして、日々成長し続けます。

目先の挑戦としては東京進出を成功させること。中長期的な挑戦としては、自社の新規事業(WEBサービス等)を立ち上げ、これまでの広報PR&クリエイティブのスキルを活かして成功に導くことです。

諸富 稜さんのコラム
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