
工藤 綾乃
Ayano Kudo
情報提供代行
出身地:
東京都
特技:
初対面でも空気感を合わせられる
座右の銘:
今を楽しく
お気に入りの場所:
みなとみらいのカフェ
今はまっていること:
オンライン英会話
好きな映画:
トップガン
出身地:
東京都
特技:
初対面でも空気感を合わせられる
座右の銘:
今を楽しく
お気に入りの場所:
みなとみらいのカフェ
今はまっていること:
オンライン英会話
好きな映画:
トップガン
<経歴>
明治大学法学部法律学科卒業。アメリカに留学して国際法と航空学を学び、新卒で国家公務員として羽田空港で勤務。その後、大学時代に取り組んだ社会問題が気になり、社会起業家として新規プロジェクトに取り組む。現在はAI医療機器のスタートアップ企業にてAIに関する法律の情報提供代行や、SNSコンサルなど多方面で活躍中。
■代表作・主な実績
繊維新聞掲載
─ 取り組んでいることを教えてください。
必要な人に、必要な情報を届けるのが私の仕事です。
2023年にはAI規制に関する法律がヨーロッパで施行されます。そのために必要な条件や書類を十分に調査して、弊社のAI医療機器海外へ輸出するために邁進しております。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
多くの方とのコラボレーションができるのが素敵だなと感じました。業界内にいるとどうしても考え方が凝り固まってしまいますが、誰もしていないことに取り組むには、とにかく幅広いアイデアが必要です。
そして今までにないイノベーションを生み出すきっかけがたくさん存在している、という希望のコミュニティだと感じています。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
iPad Air。肌身離さず持ってます。
─ これだけは譲れないものは?
物を極力減らす。
─ これから目指したいことを教えてください。
テーマは”ネットワーク”です。
IT用語としては『情報と資産の共有』となりますが、世界中のどこでも、必要な情報をえることができて、良いものは良い、と認め合える、そんな社会を作りたいと考えています。
今は現場にいるAIの法律家として、ハイテクノロジーに関する取引を円滑にできるように世の中の新しい情報を集めて、会社のプロダクトを世界中に広めていきたいです。