久保 和輝
Kubo Kazuki
JFL サッカークラブメディカルトレーナー

出身地:

大阪府堺市

特技:

エンターティナー

座右の銘:

自由と自立

お気に入りの場所:

自宅の自室

今はまっていること:

こだわりの本を並べた本棚

<経歴>

関西医療大学を卒業後、新卒でフィットネススタジオ『CrownStudio』の店舗責任者として大阪立ち上げに尽力。その後3年後に独立。2021年、仙台へ移住を決意。
JFLサッカークラブでのメディカルトレーナーと務める傍ら、パーソナルトレーナーとしても活躍。
同年4月、トレーナー派遣団体『APP』の担当を務める。

<代表作・主な実績>

大手企業サッカーチームのトレーナーに着任
京都の強豪校のサッカー部のメディカル&メンタルコーチに着任

─ 取り組んでいることを教えてください。

企業サッカークラブチームのメディカルトレーナーとして従事すると共に、スポーツ事業を通じて、東北の地域復興に貢献しています。
5年前、復興支援ボランティアに携わったことをキッカケに、「東北の今」に衝撃に受けました。3月11日の全国ニュースの翌日には、忘れ去られた様に他のニュースに変わって、ピックアップされていかなくなるこの現状を、自分が後世に伝えていく必要があると思い、地元大阪から東北への移住を決意致しました。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

​「魅力」に人が集まるところ!
夢やビジョンを持ち、さらにまっすぐ求めているモノに向かって一直線になれる若者が集まるのは、そう簡単じゃない。言葉では表せられない「魅力」があると感じました。
人との繋がりを特に大事にしており、自分自身も異国の地・東北で活動していくにあたって、心強い仲間が必要だと感じています。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

書斎

─ これだけは譲れないものは?

1日3食

─ これから目指したいことを教えてください。

スポーツを通じての人と人との繋がりの場を提供する。
IT化が進む世の中で、知らない人同士の交流の場が減る昨今。親交を深め、コミュニケーションを図る場として複合施設を仙台に創り、スポーツの発展と子どもの明るい未来のために、地域貢献を行う。
「人が集まる仙台」にするため仙台の魅力を、自分自身を通じて発信していく。

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