鶴若 仰太
Kota Tsuruwaka
啓発事業部スタッフ

出身地:

埼玉県

特技:

ピアノやドラムの演奏、作詞作曲

座右の銘:

(自分で造ったものですが…)
「三日坊主ぐらいでちょうどいい」

今はまっていること:

より良い夫婦関係を築いていくための学び

<経歴>

帝京大学外国語学部外国語学科卒業(英語専修)
2018年ハンガーゼロ入職。
アフリカのコンゴ民主共和国やウガンダなど発展途上国での職務経験あり。
現在は、オンラインでの啓発や飢餓貧困問題を若い世代の間でも敷居低く語り合えるコミュニティーを
広げていきたい思いからYouTubeや各種SNSなどで情報を発信中。

<代表作・主な実績>

世界食料デー2020年テーマ動画作成

─ 取り組んでいることを教えてください。

Webチームは下記を掲げて活動しています。
Vision=WHAT?(何を) 若い世代も含めて多くの方の
間で、飢餓の解決が “アツい” 話題になり、多方面で様々な方が行動を起こしていくこと
Mission=WHY?(何のために) 日本に住む人々も含めた世界中
の人々が、心も体も豊かに生きていける世界を世代を超えて残していくこと
Value=HOW?(どのように) 「これはぜひチェックしたい!」と思っていただけるコンテンツ作り、
SNSを通して多くの人と気軽にコミュニケーションをとり、飢餓を身近なこととして考えるコミュニティを広げていく

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

ワクワクがたくさんある社会は素敵だと思います。私たちが活動している現地では、
文化や価値観、生まれや性別、人の欲望が作り出す紛争や先進国の身勝手な
理想のせいで、経済的に精神的になかなか自立、自律することができない、
許されない方々もいます。そんな彼らにもワクワクはあり、そのワクワクを探求できる社会を共に造っていければいいなと感じました!

─ これだけは譲れないものは?

家の包丁の切れ味はいつも良い状態にしておくこと笑

─ これから目指したいことを教えてください。

様々な分野の方々と飢餓や貧困問題、その背景にある社会の仕組みや、その仕組みに対して
身の回りの生活の中で始められる小さなことでも有効でユニークな解決方法を考えていけること

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