小森谷 朋基
小森谷 朋基
Komoriya Tomoki
No day but today in act 主宰 (舞台演劇プロデューサー)

出身地:

東京都

特技:

バーなどで初対面の人と仲良くなるスピードが圧倒的にはやいです

座右の銘:

自分の人生は自分で選択する
No day but today

お気に入りの場所:

羽田空港が見える公園

今はまっていること:

キングコング西野さんなサロンコラムを読み漁る

好きな映画:

天使にラブソングを

<経歴>
高校を卒業後
1年間ワイ・ケー事務所の井上肇氏に師事。
その後、19を迎える歳に演劇集団 円の演劇研究所に飛び込む。
1年間演劇を学んだ後
西村長子氏の元、(有)フィーニス率いる劇団にて俳優生活をスタート。

師匠でもある井上氏の

「俳優を一生やるなら舞台を10年続けよ。」

との言葉を胸に様々な団体に出演した。

そして、2019年
自団体 No day but today in actを立ち上げ現在に至る。

今夏はシアターモリエール にて
作 W・シェイクスピア
「夏の夜の夢」
演出する。

2022年8/24(水)〜8/28(日)
公演の詳細はHPへ

■代表作・主な実績
故 内田康夫作
靖国への帰還 (伝承ホール)田中役

どうしても、妻が死ぬ。主演 月見聡役
(ラゾーナ川崎プラザソル)

夏の夜の夢 森新太郎 演出

─ 取り組んでいることを教えてください。
舞台のプロデュース
演劇の裾野を広げる。
演出。
教育関連。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。
掲載されている人間のその人ならではの答えを引き出すところがステキだなとおもいました。直近だと毛利大介さんの声のコラムが自身の仕事ともに通う部分あり楽しめました。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
筆箱。折り曲げると携帯電話をセットでき音楽を流しながら作業できるので集中できます。

─ これだけは譲れないものは?
仕事する時にマニュアルでなく
対その人を必ず意識する。

─ これから目指したいことを教えてください。
演劇業界の発展
具体的には
裾野を広げたい。
文化としての価値を提供しつつ
劇場が当たり前の世界をつくる支え手になりたい。

一覧へ戻る