河合 紫乃
河合 紫乃
Kawai Shino
車いすフェンシング日本代表
元バドミントン S/Jリーガー

出身地:

富山県

特技:

魚釣り

座右の銘:

七転八起

お気に入りの場所:

自宅のお風呂

今はまっていること:

珈琲巡り、美容

<経歴>

法政大学キャリアデザイン学部卒業。バドミントンでインカレ団体優勝2度経験。実業団チームに入り幼い頃からの夢であったS/Jリーガーに。両股関節を怪我し手術の後遺症で神経損傷し左下肢に麻痺が残る。バドミントン選手を引退、治療で寝たきり生活2年、どん底から這い上がってきた。競技を変えて車いすフェンシング日本代表として2024年のパリパラリンピックに向けて挑戦中。世界ランキング30位。モデルとして多方面で活躍中。アスリートとモデルの2刀流としてたくさんの方に勇気と元気を与えられる存在に。

<代表作・主な実績>

NHK world、NHK、NHK北陸、TOKYO MX、富山テレビ、チューリップテレビ、KNB、ニッポン放送、FMとやま、北日本新聞、東京新聞、中日新聞、読売新聞、毎日新聞、富山新聞、北國新聞、東洋経済、イオンマガジン、日刊スポーツ、truth、ティーズシーン、スポーツブル、スポチュニティ、富山情報、スポーツフィールドなど

─ 取り組んでいることを教えてください。

いろんな方と関わること

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

いろんな分野の方々と関われることによってみんなが成長し、達成し、刺激をもらえるところがとても魅力的だと感じました。同じ方向に向かって挑戦している方が集まるコミュニティなので、これからの自分が楽しみになってきました。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

おいしい珈琲

─ これだけは譲れないものは?

おしゃれはしっかりすること

─ これから目指したいことを教えてください。

車いすフェンシングでW杯で結果を残すこと、パリ2024年でメダルを獲得すること。障害関係なく美容の世界を広めていくこと。

河合 紫乃さんのトークセッション
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