神村 優介
Kamimura Yusuke
シェイプウィン株式会社代表取締役

出身地:

山口県

特技:

どんな話でも絡んでくる

座右の銘:

類は友を呼ぶ

お気に入りの場所:

海。釣りはマーケティングに必要な全てを教えてくれます。

<経歴>

徳山工業高等専門学校卒業。在学中にNHK高専ロボコン出場経験を生かしたロボット教育ビジネス「MAKE21」を始める。2005年にこのビジネスで経済産業省後援のドリームゲートビジネスプランコンテストの中国地区大会で最優秀賞を取得。その後、株式会社セガトイズに入社し、玩具の企画開発マーケティングを担当。お風呂で使える家庭用プラネタリウム「ホームスターアクア」をプロデュースし、年間15万個出荷の大ヒットを記録。
独立後、広報PRを中心にマーケティング企画支援を行うシェイプウィン株式会社を24歳で設立。これまでにChatWorkやスマレジ、TEMONAなどスタートアップの広報PRやマーケティングを支援。

 

<主な取引実績>
山口県公立学校教頭会、(株)竹上電機商会、(株)秋月電子通商、(株)ベネッセコーポレーション、(株)Hoster-JP、東京システムハウス(株)、PSコミュニケーションズ(株)、(株)プラグラム、(株)日経BP、(株)ジョイパレット、TechShare(株)、やまぐち総合研究所(有)、(株)クロノス、株式会社ディーシーグロサリー、KDDI(株)、ロバート・ウォルターズ・ジャパン(株)、テモナ(株)、やまぐち産業振興財団、ChatWork(株)

─ 取り組んでいることを教えてください。

世界中の会社にパブリックリレーションズとマーケティングの大切さを伝えること​

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

以前講演をさせてもらった時に、とても活発なご質問など活気を感じました。
運営チームのみなさんからもおもしろいコンテンツを提供したいという一生懸命さを感じます。

─ これだけは譲れないものを教えてください。

​社会貢献に繋がる活動かどうか

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

Jabraのヘッドフォン。とにかくきれないBluetoothがいいですね。

─ これから目指したいことを教えてください。

オンラインでの交流がメインになって活発な議論が減ったので、ポストコロナのマーケティング活動など企業がどう立ち向かえばよいのかディスカッションしたいですね。

神村 優介さんのコラム
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