イシヅカマコト
イシヅカマコト
Ishizuka Makoto
フォトグラファー/ディレクター

出身地:

神奈川県(厳密にいうと鹿児島)

特技:

ルービックキューブ

座右の銘:

「昨日より今日が楽しい」を毎日更新中

お気に入りの場所:

地球ならどこでも

今はまっていること:

お風呂で読書。

好きな映画:

「奇蹟の輝き」「インターステラー」「世界の中心で、愛をさけぶ」

<経歴>

26歳までミュージシャンとして活動。
フジテレビ「人志松本の〇〇な話」「人志松本のすべらない話」「IPPONグランプリ」のADとして制作に関わる
2018年 自身のオンラインサロンを開設
2019年 ニューヨークで自身初の写真展を開催
2020年 ぬりえ えんとつ町のプペルを出版(企画発案/
プロジェクトリーダー/イラストレーターとして参加)
2022年 パリ / ロンドンで写真/イラスト展を開催
NPO法人 好きと生きる 理事
NPO法人 ASPJ 理事

YouTube毎週キングコングを10年間ディレクターとして番組を継続させる。病気障がいラヂオ(仮)では2年半で延べ150人の障害当事者を中心にゲストと対談を実施。
「病気や障害の有無にかかわらず、生きづらさを感じている全ての人が生きやすい社会」にするために、自分の知名度を大きくして、有名なフォトグラファーになることを目標に活動中

■代表作・主な実績

YouTube 毎週キングコング ディレクター /ぬりええんとつ町のプペル

─ 取り組んでいることを教えてください。

4月14日に気球を上げるイベントを企画。車椅子の人も気球に乗れるようにデザインを進めています。
2023年12月には誰でも来れるフェス「カモンフェス」を企画中。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

ワクセルさん のコラボの人数の多さ、多様さに驚かされます!そしてテレビで知ってる方も、ワクセルさんきっかけで初めて知った方も、いろんな人がいろんなところで多種多様な発信をされていて、知らない世界を知るきっかけになっていて、とても勉強になっています!

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

靴下。ルービックキューブ。カメラ。人との会話のきっかけになるアイテム。

─ これだけは譲れないものは?

撮影するときは、写真を見せる前「撮影が楽しかった」って言ってもらえるように心がける。

─ これから目指したいことを教えてください。

障がい者がもっとメディアに出て活躍の場が広がり、いろんな人がいるということを知ってもらうきっかけを作っていきたい。最終的には障がい者も健常者も生きづらさを感じている人がいなくなるような社会にしたいです。 そして今やっている活動をしなくてもいい社会になればと願っています。

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