金 裕記
Kim Yooki
映像クリエイター

出身地:

大阪府

座右の銘:創造力とは遊び心を持った知性である。

お気に入りの場所:

自宅裏の公園のベンチ(晴れの日に限る)

今はまっていること:

サーフィン、格闘技

特技:

映像制作の他、スチール撮影、グラフィックデザイン、webデザイン等のスキルに長けています。日韓英語の三言語を話します。

<経歴>

桃山学院大学国際教養学部卒業。その後モデルとして活動。
2019年より個人で映像クリエイターとして活動。現在は、国内外の多様な企業を相手に映像制作活動を行なっておる。

<代表作・主な実績>

BROMPTON本国PRムービー監督
THULEマガジンスチール
ONE×ONE企画PRムービー監督

─ 取り組んでいることを教えてください。

普段の業務に加え、自分の作品を通して、数多くの人たちに感動と活力を与え、自然環境や人間の尊さを伝えるために、『人と自然』を題材にした自主制作クリエイティブ作品を製作中。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

​社会にワクワクを与えようという理念に感銘を受けました。
自分自身、今の社会になにを成し、人々の心に何を伝えたいかをテーマに活動しています。
沢山の人に支えられてきた道中で得た、『1を与えられれば2で返す』というマインドが、次の世代をより豊かにすると考えております。
個人で広げていくその輪が集まり、コミュニティーとして大きなムーブメントを起こすことができるという考えが、ワクセルが大切にしている考えと一致しているなと考えた時、嬉しさとワクワクを感じました。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

BOSEのヘッドホン。
社会の喧騒や周りの声から一時的に離れ、世界の音や自然の音から本当に伝えたい何かを見つける時の必須アイテムです。

─ これだけは譲れないものは?

どんなに困難なことでも、成すまで諦めないこと。

─ これから目指したいことを教えてください。

自分の作品が幅広く世界に広まることによって、1人でも多くの人に希望や思い出、そして明日へのモチベーションを与えることが1番の目標です。
そのためにも、技術者として、人としてより一層成長し、多くの人々の模範となれるような人間に自分自身がなることも目標です。

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