森 友美
Mori Tomomi
理学療法士、当事者セラピスト、STICK TOK主宰
出身地:
愛知県
座右の銘
ピンチはチャンス
お気に入りの場所
本屋、布団の中
今はまっていること
ピラティス
出身地:
愛知県
座右の銘
ピンチはチャンス
お気に入りの場所
本屋、布団の中
今はまっていること
ピラティス
<経歴>
理学療法士になり1年目の年にギランバレー症候群発症。
その後自身の経験などをブログや、SNSで発信したりセミナーやイベントに登壇して伝えている。
急性期病院7年の勤務を経験し、現在は回復期リハビリテーション病院勤務。
<代表作・主な実績>
STICKTOKでのイベント出演。
働き方プレゼンピッチ登壇など。
─ 取り組んでいることを教えてください。
STICKTOKという杖ダンスパフォーマンスのコミュニティで杖をはじめとする福祉用具のイメージを変えたいという思いで活動しています。
イベントなどで杖ダンスパフォーマンスを披露したり、高齢者向けの杖ダンスエクササイズのコンテンツづくりをしています。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
ワクワクを大事にされているワクセルさん、ホームページを見ただけでもワクワクするような想いがたくさん詰まっていると感じました。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
飲み物。すぐに喉が乾くので笑
ちょっといい紅茶があると最高。
─ これだけは譲れないものは?
睡眠時間の確保。
病歴が色々とあるので体調管理は気を使っています。
物理的に時間があっても、予定を詰めすぎないようにして極力睡眠時間は削らないようにしています。
─ これから目指したいことを教えてください。
病気や障害があっても自己実現を目指せる社会という理念を実現したい。
個人的なことですが、海外への留学もしたいです。
以前に行ったフィリピンの語学留学が楽しすぎたので。