毛利 太明
Mouri Hiroaki
株式会社眼球トータルサポート代表取締役社長、Mもうり
出身地:
福井県
特技:
IQ142の頭脳。頭の回転と行動力、ユーモアを武器に生きています。
座右の銘:
決断、実践、挑戦、継続
お気に入りの場所:
おしゃれなカフェ
今はまっていること:
「アイ」という文字を使った言葉遊び
好きな映画:
DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?
<経歴>
法政大学現代福祉学部卒業。新卒で某ITベンチャーに入社、エンジニアを2年半経験。2020年、エンジニアのスキルとインスタライブでの活動を軸に独立。2021年、株式会社眼球トータルサポートを設立。世界で初めて会社名に「眼球」を採用した、「アイ」で起業した人として多方面で活躍中。著書に『【次世代期待の星!】もうりひろあきの名言集:挑戦したい20代のあなたへ』。
<代表作・主な実績>
2020年11月:著書『【次世代期待の星!】もうりひろあきの名言集:挑戦したい20代のあなたへ』出版
─ 取り組んでいることを教えてください。
弊社では、「情熱は目に宿る」を理念に掲げ、眼精疲労解消事業と視力矯正事業に取り組んでいます。目の疲れを緩和するスキルを教える体験会や、目の健康の大切さを訴える活動などを通じて、目にも心にも気配りができる「アイ」ある人を増やしたいと考えています。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
「アイ」に溢れた空気が面白いです。様々な分野の方々が、個性を引き出し合っているところが素敵だと思います。自分の好きなこと、やりたいことにひたむきで真っすぐな人たちばかりなので、とても尊敬しています。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
ガンQの人形。そばにいるだけでエネルギーが溢れる「アイ」テムです。
─ これだけは譲れないものは?
人の目を見て話すことを意識しています。目が「アイ」すぎる人と言われます。笑
─ これから目指したいことを教えてください。
2024年、地元福井に本社を移転し1億円企業の社長になります。また、目の健康を気使う文化を世の中に広めることで、誰からも「アイ」される人や組織を作っていきます。目に着目することで、「アイ」に溢れた社会が実現すると信じています。