兼本 圭
kanemoto kei
カメラマン
出身地:
沖縄県
特技:
人とすぐに仲良くなれる
座右の銘:
思い立ったが吉日
お気に入りの場所:
沖縄のビーチ
今はまっていること:
ボルダリング、ダイビング
出身地:
沖縄県
特技:
人とすぐに仲良くなれる
座右の銘:
思い立ったが吉日
お気に入りの場所:
沖縄のビーチ
今はまっていること:
ボルダリング、ダイビング
<経歴>
高校・大学と自分で部活動を立ち上げ、イベントの企画・運営にも携わる。
20歳の時に交通事故に巻き込まれ、医者に死の宣告をされ生死の境をさまよう。
やらないで後悔よりやって後悔。
新しいことに挑戦する不安よりもワクワクの方が大きいので、挑戦する楽しさを持っている。
大学卒業後はアメリカへ留学、その後カメラマンとして沖縄で活動。
主にウエディング・カップル・家族など人物撮影をやり、料理・商品撮影など様々な撮影も行う。
<代表作・主な実績>
年間100組以上のウエディング撮影
─ 取り組んでいることを教えてください。
撮影技術・接客力等を伸ばし
SNSを使い沖縄県内だけでなく、県外・海外の方にも認知してもらえるよう日々奮闘中。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
普段、関わることのない業種の方達と繋がることが出来るのが良いところで
仕事を楽しんで取り組んでいられる方がワクセルにはたくさんいらっしゃるのが魅力的だと思います。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
カメラのレンズ。状況によって使い分けるので必然と数が多くなってしまいます。
─ これだけは譲れないものは?
時間厳守。終わりの時間も指定していただければ指定時間以内に終わらせるよう撮影します。
─ これから目指したいことを教えてください。
プロのカメラマンに写真を撮ってもらおうではなく、兼本さんに写真を撮ってもらいたいと言われるようなカメラマンになりたい。
そのために写真を上手くなるのはもちろん、写真を見てすぐに誰が撮ったか分かるような他の人と違った写真の個性を伸ばしていきたい。