やすだ まりん
Yasuda Marin
NPO法人ベースプラス

出身地:

埼玉

特技:

何キロでも疲れないで泳げること、水に浮くこと

座右の銘:

会員様を手ぶらで返すわけにはいかない

​お気に入りの場所:

川越の瓦屋根のスターバックス、ジムの誰もいないプール

​今はまっていること:

起きたらすぐの白湯、左官(久住有生さんの作品)、お花をみること

<経歴>

兄がプールで遊んでいる姿を見て近所のスイミングスクールに通い始める。小学校2年生で選手コースに入り中学では全国入場、ジュニアオリンピック、インターハイ、日本選手権、JAPANOPEN、国体、インカレ等に出場。
大学ではスポーツ心理学を学び、大学卒業後は、中学校の体育教員、小学校の学童の先生を経て、2019年4月に水泳個人レッスンのNPOを設立。
現在は理事長としてNPO法人を運営し、全国で戦ってきた経歴のある指導者のみをコーチとして迎えている。水泳を通して水慣れから全国選手まで幅広い子供たちのサポートを行なっている。

<代表作・主な実績>

「スイミング情報ネット」水泳個人レッスン4選に選出

─ 取り組んでいることを教えてください。

いろいろあります。
もっとたくさんの子供たちに「楽しい・嬉しい・できた・ベストが出た・勝った」が届きやすいように仕組みを作っています。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

​同い年くらいの女性起業家さんがいたり、女性の活躍を身近に感じれるところに魅力を感じます。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

Zoffのブルーライトカット。
視力が元々良いのでキープしたい。

─ これだけは譲れないものは?

NO MUSIC, NO LIFE.

─ これから目指したいことを教えてください。

水泳を通して子供たちを幸せにしたい。

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