出身 :東京都 座右の銘:常に本番!
<経歴> 邦楽囃子方・望月左武郎の長男として生まれる。 18歳より東京のプロ太鼓団体「大江戸助六太鼓」に入門。1998年よりプロ活動開始。11年在籍。 2009年、独立しソロ奏者、作曲家として活動開始。2013年、因陀羅設立。 国内外での演奏活動、教室事業を展開。
■代表作・主な実績 2009年 EXILE「FIRE WORKS」MV出演 2010年 APEC2010デモンストレーション 2012年 東京スカイツリーグランオープン記念式典演奏 NHK大河ドラマ「八重の桜」「風の峠」鉦鼓隊として出演 掲載雑誌:邦楽ジャーナル/MEN’S NON-NO/men’s JOKER 等 奉納舞台「一粒萬倍 A SEED」作曲担当 Sound Horizon Around 15周年記念祭 バックバンド
─ 取り組んでいることを教えてください。
電子教材、オンラインコミュニケーションによる芸の伝承と、それらをリアル稽古に近づける(または超える)ための要点解析と、指導効率向上のための新解釈の開発。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
実際に仕事をする上では私もたくさんの業種の方々と関わらせていただきますが、その多くは予めその事業の目的や到達地点というのは事前に明確にあることがほとんどです。 要は事業ありきで集まったという形になりますが、このワクセルという場では、様々な業種の方たちの様々な取り組みの様子を常に見ることができ、「新しい事業のアイデア」に繋がる可能性を大いに感じています。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
iPhone。 曲作りなどの最初の一手はいつもアプリを使って構築やメモをきています。
─ これだけは譲れないものは?
仕事柄扱う楽器が大きく(重く)毎日が引っ越し作業のような感じなので、それを効率よくするために、楽器車への積み込み順序などはいつも逆算しながらやってます。
─ これから目指したいことを教えてください。
太鼓芸能の更なる一般普及化と業界全体のレベル底上げ。 これまでも多くの組織や団体がその運動を行なってきており、現在ある程度のラインまではきていると思いますが、まだまだ歴史の浅い文化なので、その他の古典芸能と肩を並べられるような文化に押し上げていきたいです。
<経歴>
邦楽囃子方・望月左武郎の長男として生まれる。
18歳より東京のプロ太鼓団体「大江戸助六太鼓」に入門。1998年よりプロ活動開始。11年在籍。
2009年、独立しソロ奏者、作曲家として活動開始。2013年、因陀羅設立。
国内外での演奏活動、教室事業を展開。
■代表作・主な実績
2009年 EXILE「FIRE WORKS」MV出演
2010年 APEC2010デモンストレーション
2012年 東京スカイツリーグランオープン記念式典演奏
NHK大河ドラマ「八重の桜」「風の峠」鉦鼓隊として出演
掲載雑誌:邦楽ジャーナル/MEN’S NON-NO/men’s JOKER 等
奉納舞台「一粒萬倍 A SEED」作曲担当
Sound Horizon Around 15周年記念祭 バックバンド
─ 取り組んでいることを教えてください。
電子教材、オンラインコミュニケーションによる芸の伝承と、それらをリアル稽古に近づける(または超える)ための要点解析と、指導効率向上のための新解釈の開発。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
実際に仕事をする上では私もたくさんの業種の方々と関わらせていただきますが、その多くは予めその事業の目的や到達地点というのは事前に明確にあることがほとんどです。
要は事業ありきで集まったという形になりますが、このワクセルという場では、様々な業種の方たちの様々な取り組みの様子を常に見ることができ、「新しい事業のアイデア」に繋がる可能性を大いに感じています。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
iPhone。
曲作りなどの最初の一手はいつもアプリを使って構築やメモをきています。
─ これだけは譲れないものは?
仕事柄扱う楽器が大きく(重く)毎日が引っ越し作業のような感じなので、それを効率よくするために、楽器車への積み込み順序などはいつも逆算しながらやってます。
─ これから目指したいことを教えてください。
太鼓芸能の更なる一般普及化と業界全体のレベル底上げ。
これまでも多くの組織や団体がその運動を行なってきており、現在ある程度のラインまではきていると思いますが、まだまだ歴史の浅い文化なので、その他の古典芸能と肩を並べられるような文化に押し上げていきたいです。