吉川 浩太郎
吉川 浩太郎
Yoshikawa Kotaro
インプレッションコンサルタント

出身地:

東京都

特技:

未体験なことに誘われたら、
          まず一度はやってみる

座右の銘:

やらずに後悔するくらいなら、
          やって後悔する

お気に入りの場所:

平日の多摩川浅間神社の屋上

今はまっていること:

ブラジリアン柔術、ゴルフ

<経歴>

1981年5月19日生まれ。東京都日野市出身。
紳士服専門上場企業で人事採用や接客業務を経た後、イメージコンサルタントとしてのキャリアを基に依頼者独自の良さを引き出すコーディネート事業を展開。著者・経営者を中心にプライベートカジュアルから、メディア出演時のスタイル提案までを一手に担う。
化粧品会社、建機会社など対企業では社長から社員に至るまで、コーポレートアイデンティティのプロデュース・研修を行い、会社のイメージをまるごとコーディネートしている。

<代表作・主な実績>

東洋経済オンライン、BS日テレ「情報まるごとキッチン」

─ 取り組んでいることを教えてください。

会社まるごとのコーディネートプロデュース。企業理念やビジョンを構築し、その組織が「何者であるか」を明確にした表現や、企業経営を投影したものがコーポレートアイデンティティ。それがどの環境でも、どの社員からも伝わるイメージ戦略を根本から整えています。研修はもちろんですが、知識だけではなく体験が大切なので、個別に全員の服装を定期的にメンテナンスしています。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

業界も肩書きの壁も取り払って、様々な分野の方々とコラボレートできるのが魅力です。
これからはどこかの分野や場を独占するという競争より、共に新たな分野や場を創り出していく「共創」が大切になってくると思うので、ワクセルという場が面白くなるのではないでしょうか。

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

Jabra Elite75t。通話から学習までシーン別にノイズキャンセリング度合いも調整できるのが魅力

─ これだけは譲れないものは?

思考にも仕事にも「余白」をつくる

─ これから目指したいことを教えてください。

自分が15年培ってきた知識や技術を女性スタイリストや、イメージコンサルタントの方へリレーしていくこと。男性と女性・両面からのアプローチが、ライフスタイルをより豊かにしてくれる、ファッションへ自然に繋がる環境を一緒につくっていきたい。

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