山崎 勇一
Yamazaki Yuichi
株式会社オンインオン 代表取締役

出身地:

東京都

特技:

スクワット連続800回できます

座右の銘:

A buon vino non bisogna frasca.
          (名酒は看板を要せず)

今はまっていること:

料理

<経歴>

法政大学大学院システムデザイン専攻修了。新卒で時計メーカーに入社、東京駅前ビルや、鉄道、空港向けの設備時計を設計担当。その後、2017年iPhone修理業を開業し、2019年法人化。現在、スマートフォン、タブレットを活用した中小企業のIT化推進を進めている。

<代表作・主な実績>

iPhone修理対応件数、3000件以上。
NPO法人 アクセプト・インターナショナルへ、紛争地域の労働者支援の一環としてスマホ修理に関する技術を提供。
川崎市地域教育会議主催による「コロナ禍での家族のスマホルール」に関する地域小中学校PTA向けオンライン講演会開催。
他、格安SIM提供会社後援のセミナー開催や、iPhone修理事業参入への技術指導実績多数。
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─ 取り組んでいることを教えてください。

子供からお年寄りまで誰もが便利にスマートフォンを使える社会の実現に向けて、小中学校の保護者向けの講演や、トラブル相談に力を入れています。
スマホの便利な一面だけでなく、セキュリティリスクやマナーについてもしっかり学んでいける環境を提供する必要があると考えています。

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

様々なプロジェクトを通じて、各業界の知見が集約され、「力を合わせるからこそできる大きな事」が成し遂げられている様を見れるのはとてもドラマチックで興味深いです!

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

モバイルバッテリー。自分はもとより周りで充電に困った人がいたらすぐ貸し出せるようにしています。

─ これだけは譲れないものは?

画面が割れたスマホが許せません。

─ これから目指したいことを教えてください。

子供の頃に夢見た『空飛ぶ車』はまだ手に入りませんが、スマホはどこでも買えるようになりました。(私は10台以上持ってます笑)そして、今後も益々進化していくでしょう。
この進化を続けるスマホを使いこなす為には、人間側にも進化が必要です。
より便利な使い方だけでなく、スマホ依存や個人情報流出などネガティブな部分も含めて、子供からお年寄りまで学べる機会を、学校の授業や自治体を通じて提供します。

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