鎌田 悠菜
Kamata Yuna
株式会社WOOB 代表取締役社長
出身地:
青森県
特技:
旅が好き且つ刺激が大好きなので、
どこでも寝ることができて、
虫でも何でも食べます。
座右の銘:
死ぬこと以外はかすり傷
出身地:
青森県
特技:
旅が好き且つ刺激が大好きなので、
どこでも寝ることができて、
虫でも何でも食べます。
座右の銘:
死ぬこと以外はかすり傷
<経歴>
青森県弘前市生まれ。国際教養大学卒業。
途上国開発の最前線の活動を学ぶために、高校1年から6年間フィリピンの貧困地域を定期的に訪れ、大学入学前のギャップイヤー期間(約8ヶ月間)は現地NGOのもとで活動。
大学入学後は、貧困地域に暮らす女性を対象にスラム街で100人以上を動員するスタイリングプロジェクトを実施。
ドイツに留学しながら、バックパッカーで50カ国を巡り、帰国後2020年6月に株式会社WOOBを設立。
<代表作・主な実績>
書籍『KALOR PROYEKTO ~50人の女性が”自分を彩る”プロジェクト~』(2018年)
掲載 『Social Good Opinion』毎日新聞(2021年)
─ 取り組んでいることを教えてください。
現在は「想い出を纏う」をコンセプトに、大切な想い出を大切な1着にするオーダーメイドのリメイクブランド「shirio ni sekai」を運営している。また世界各地の伝統布を白の中にさりげなく取り入れたお洋服を製作、販売している。
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
ワクセルさんの核である「コラボレート」の可能性にワクワクしています!
様々な分野の方同士がコラボレーションすることで、ワクワクが重なり合い、価値が膨らんでいくことが素敵だなと思います。
こんなにも熱量と行動力に溢れる方々がいることに、心が躍ります!
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
自由帳と青ペン
─ これだけは譲れないものは?
何事も楽しむこと!
─ これから目指したいことを教えてください。
お客様の「想い出」をお洋服にしたり、作り手の想いや物語をお洋服にのせたりと「ものがたりのある」服づくりを追求すること。