コラボレート思考

コラボレート思考

人が集まる人の、仕事のつくり方

住谷 知厚(著者)

発売日:2026年08月31日

出版社: ワクセル出版

「何をやるか」よりも、「誰とやるか」。

ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」の総合プロデューサー・住谷知厚。
1,500人を超えるコラボレーターと、100を超えるプロジェクトを動かしている著者は、もともと人と話すのが得意なタイプではありませんでした。

大学生のときも、社会人になってからも、自分が何を話すかばかり気にしていて、相手の話を聞けていなかった。人が集まる人だったことは、一度もない。
だから本書に書かれていることは、全部あとから身につけたものです。才能の話ではなく、やり方の話。やり方の話であるということは、真似できるということです。

■ 書いてあるのは、地味なことばかりです
メモを取る。約束を守る。期日を前倒しする。めんどくさいことを朝にやる。自分から問い合わせる。三分に一回、笑いを入れる。相談する人を先に決めておく。
読み終えて「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれません。そんなことです。
ただ、それを続けてきた結果として、いま著者は1,500人を超える人たちと一緒に仕事をしています。

■ 目次
プロローグ 自分でも、何屋か分からなくなる時がある
第1章 人に喜ばれることをする
第2章 勢いと、期日
第3章 時間は「出来事」で管理する
第4章 情報は、足で取る
第5章 場の空気をつくる
第6章 リスクは、選ぶもの
第7章 身体が資本
第8章 仲間になる前から、仲間として接する
エピローグ 人生成功学校を創る

■ こんな方へ
一人でやってきたけれど、そろそろ限界を感じている
人を巻き込む立場になったのに、その巻き込み方を誰にも教わっていない
会社の外に、一緒に何かをやる相手がほしい
人脈づくりが苦手で、名刺交換のあとが続かない
コミュニティやチームを、これから育てていきたい

■ 読み方のお願いは、ひとつだけ
各章の終わりに「今日、ひとつだけ」を置きました。巻末には、章ごとに一つずつ、八つだけまとめてあります。
読み終えたら、今日、ひとつだけ真似してみてください。
十個やろうとすると、たいてい何も残りません。一つでいい。一つが習慣になったら、次の一つに進む。著者自身、そうやって増やしてきました。

■ 著者について
住谷知厚(すみたに・ともひろ)
ワクセル総合プロデューサー。山口県生まれ、千葉県育ち。慶應義塾大学理工学部数学科卒業。在学中に起業して失敗し、その原因を「経営の経験がある人が周りにいなかったこと」だと考え、経営者と直接つながるために大手証券会社の営業職へ。数百人の経営者と出会う。2017年に独立し、株式会社D&Dを設立。2021年1月より現職。

掲げているのは「人に夢を与え続ける」こと。「人生成功学校を創る」を目標に、2031年までに47都道府県すべてに、人と人が出会える場をつくることを目指している。

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