出身 :東京都 特技 :相手の特技を自分のものにすること 座右の銘:一燈照隅万燈照世 お気に入りの場所 :自前のアートギャラリー 今はまっていること:贖罪の旅
<経歴>
1989年2月24日生まれ。男子シンクロウォーターボーイズ出演の経験を機に芸術大学に進学。 23歳で独立後、テレビ局3局のレギュラー番組、アルタビジョン放映映像などを製作。 エンターテインメント・ショーの監督としても、数百名のアーティストを束ね国内2000人規模、年一度、ラスベガスやマカオなどで海外公演を実現。他、デザインや楽曲制作、着物や伝統工芸など、あらゆる製作にチャレンジ。しかし個人で8桁の負債を背負う。 そんな中、様々な恩師と出逢い、Synchro Artが生まれて、アートの真髄を知る。アートの真髄、それは「一瞬で新しい世界に連れていってくれること」変化は一瞬だった。 クリントン米大統領や世界の王族皇族からオーダーされるアートをプロデュースし、ギャラリー開設初月から2000万円もの売り上げ記録を打ち立て、以降、右肩上がりで伸びている。「アートは所有者を豊かにして、初めてアートになる」という自身の哲学に徹し、所有者が輝くためのアートプロジェクトに注力。 現在は、一般財団法人 全世界シンクロ・アート財団を設立し、社会貢献、世界貢献、そして具体的な豊かさに特化したアートコミュニティを世界に広げながら、出逢う人々の生き様との奇跡を毎日感じながら生まれる新しいアートの創作に魅了されている。
─ 取り組んでいることを教えてください。
・日本人アーティストの成功モデルの確立(自身を含めた) ・アートを通した社会貢献活動(財団活動)
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
一緒に仕事をさせていただく中で、みなさんの前向きさをもっと世間に浸透させたいと思いました。 ワクワク好きでフットワーク軽く、なんでも一緒にできるコミュニティだと思いますので、どんどんコラボしていきたいです。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
着物
─ これだけは譲れないものは?
常に変化すること
─ これから目指したいことを教えてください。
「想いは繋がる」 理想の世界、自分達の代で成しえなかったとしても、それを全力で成そうとする姿は必ず後世に伝わる。アート的観点で言えばそれで十分何かを成したと言える。 大きな社会問題も政治問題も、小さな家庭問題や人間関係も、アート的思考をもたらすことでほとんどが解決(平和)に至る。 様々な業界や角度からアートの大衆化を成していきたい。
<経歴>
1989年2月24日生まれ。男子シンクロウォーターボーイズ出演の経験を機に芸術大学に進学。
23歳で独立後、テレビ局3局のレギュラー番組、アルタビジョン放映映像などを製作。
エンターテインメント・ショーの監督としても、数百名のアーティストを束ね国内2000人規模、年一度、ラスベガスやマカオなどで海外公演を実現。他、デザインや楽曲制作、着物や伝統工芸など、あらゆる製作にチャレンジ。しかし個人で8桁の負債を背負う。
そんな中、様々な恩師と出逢い、Synchro Artが生まれて、アートの真髄を知る。アートの真髄、それは「一瞬で新しい世界に連れていってくれること」変化は一瞬だった。
クリントン米大統領や世界の王族皇族からオーダーされるアートをプロデュースし、ギャラリー開設初月から2000万円もの売り上げ記録を打ち立て、以降、右肩上がりで伸びている。「アートは所有者を豊かにして、初めてアートになる」という自身の哲学に徹し、所有者が輝くためのアートプロジェクトに注力。
現在は、一般財団法人 全世界シンクロ・アート財団を設立し、社会貢献、世界貢献、そして具体的な豊かさに特化したアートコミュニティを世界に広げながら、出逢う人々の生き様との奇跡を毎日感じながら生まれる新しいアートの創作に魅了されている。
─ 取り組んでいることを教えてください。
・日本人アーティストの成功モデルの確立(自身を含めた)
・アートを通した社会貢献活動(財団活動)
─ ワクセルの面白いところを教えてください。
一緒に仕事をさせていただく中で、みなさんの前向きさをもっと世間に浸透させたいと思いました。
ワクワク好きでフットワーク軽く、なんでも一緒にできるコミュニティだと思いますので、どんどんコラボしていきたいです。
─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。
着物
─ これだけは譲れないものは?
常に変化すること
─ これから目指したいことを教えてください。
「想いは繋がる」
理想の世界、自分達の代で成しえなかったとしても、それを全力で成そうとする姿は必ず後世に伝わる。アート的観点で言えばそれで十分何かを成したと言える。
大きな社会問題も政治問題も、小さな家庭問題や人間関係も、アート的思考をもたらすことでほとんどが解決(平和)に至る。
様々な業界や角度からアートの大衆化を成していきたい。